5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

新・琴桃川凛を語りましょう

1 :伝説の名無しさん:2007/01/31(水) 19:53:22
前スレ

**琴桃川凛を語れ!**
>http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1078686808/
*琴桃川凛・和田哲郎(連続射殺魔)を語れ 2
>http://music6.2ch.net/test/read.cgi/legend/1167124940/l50
(即落ち)


語りたい人だけ、語ればいいじゃん。

2 :1:2007/01/31(水) 19:55:04
あ。
あと、誹謗・中傷はやめようね。



3 :伝説の名無しさん:2007/01/31(水) 20:42:44
>>1

スレタイは
「帰って来た 琴桃川凛を語れ!」
の方が、よかったんでは?

4 :伝説の名無しさん:2007/01/31(水) 23:39:03
ウルトラマンかよ

5 :伝説の名無しさん:2007/02/01(木) 11:23:31
この前、この人のビデオを見せてもらったけど
すっげえ話しが面白いのに、聴いている方は
「凛ちゃんが目の前にいる!凛ちゃん、凛ちゃん!」で
燃えちゃってて、両方燃えているのに、燃えてる方向が
違いすぎて、面白かったです。

6 :伝説の名無しさん:2007/02/01(木) 12:49:56
>>4

パンツはいてないところは一緒だな

7 :伝説の名無しさん:2007/02/01(木) 13:33:05
菊池凛子?

8 :伝説の名無しさん:2007/02/01(木) 18:05:31
変態バカテク女装ロッカー

9 :伝説の名無しさん:2007/02/01(木) 18:15:25
テクあるか?
ワンパターンな気もするけど?

10 :伝説の名無しさん:2007/02/02(金) 14:07:37
また“覗き屋”足袋かい

11 :伝説の名無しさん:2007/02/03(土) 17:09:26
>>10

「露出狂」が覗かれたくらいで
ガタガタいうな

12 :伝説の名無しさん:2007/02/04(日) 23:07:49
露出せねばならない人間の苦しみを、理解出来る人間はいないのか。

13 :伝説の名無しさん:2007/02/05(月) 15:42:03
↑「露出せねばならない人間の苦しみ」
寒そうだなー くらいかな? おらっちにわかるのは。

14 :伝説の名無しさん:2007/02/06(火) 00:50:41
腰が冷えるよ

15 :伝説の名無しさん:2007/02/06(火) 17:38:20
シングル・コレクションを聴いた。
GSみたいな感じで、聴き易かった。
もっと、なんか、オドロオドロしい音かと思ったんだけど。

16 :伝説の名無しさん:2007/02/07(水) 00:42:24
あの格好で、琵琶なんか弾かれた日にゃ…

17 :伝説の名無しさん:2007/02/07(水) 17:37:48
琵琶法師?

18 :伝説の名無しさん:2007/02/08(木) 21:26:58
なんてよむの?

19 :伝説の名無しさん:2007/02/09(金) 14:13:28
>>18

>>17だったら、「びわほうし」って読むんだよ。

20 :伝説の名無しさん:2007/02/10(土) 23:36:17
ナイスなぼけ。

21 :伝説の名無しさん:2007/02/12(月) 20:56:42
りこうらん

22 :18:2007/02/12(月) 21:42:38
>>19
レスありがとん
コトモモカワリンて読むの?

23 :伝説の名無しさん:2007/02/13(火) 00:18:49
ことがわ りん て読むの。

24 :18:2007/02/13(火) 22:02:39
ありがと

25 :23:2007/02/15(木) 16:42:04
どういたしまして

26 :伝説の名無しさん:2007/02/16(金) 00:17:37
mixiで連続射殺魔コミュ発見。
当たり前のように過疎コミュでした。

27 :伝説の名無しさん:2007/02/16(金) 09:31:15
「琴桃川凛」は知らなくても
「レンシャの和田哲郎」は知っている人が多い。
「琴桃川凛」は、女の子が角砂糖にたかるアリみたいに寄って来ていたのに…
「女の子」が「オバさん」になると、記憶もなくなるのかね?
それか、バカな女の子は、そのままパソコンも触れないアホなオバさんにしか
なれなかったってことか?

28 :伝説の名無しさん:2007/02/17(土) 22:08:17
オバさんを怒らすと、後が恐いですよ・・・

29 :伝説の名無しさん:2007/02/20(火) 00:02:15
近頃はどうしているのですか?

30 :伝説の名無しさん:2007/02/20(火) 18:42:00
>>26

>mixiで連続射殺魔コミュ発見。

妙に「アツい」よね。 あそこ。

31 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:15:06
恐怖は蜘蛛の糸に似ている。
抗えば抗うほど、そのいやらしい粘着質の糸は絡み付く。
悲鳴をあげ、死の舞踏を躍らされる獲物をあざ笑い、情け容赦なく、地の底、
闇の奥へと引きずり込む魔性の白き糸。
恐怖は蜘蛛の糸によく似ている。

私が二十数年間の人生において、最も忍び寄る蜘蛛の糸を…つまりは恐怖を
間近に感じたのは、忘れもしない。あるバーでのできごとだ。
暑い夜だった。



32 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:20:30
じっとりと汗ばむ夏の夜、ツアー先で、私は一軒のバーに入った。
扉をあけると、ムッとするタバコやバーボンの香りと共に、ストーンズ
の「悪魔を憐れむ歌」が私の体を包んだ。
「いらっしゃい」
うなぎの寝床のような狭い店内に、客はいなかった。
カウンターのすみで、壁に背もたれて、うつろな瞳の女が一人立ってい
た。
「何にする?バーボン?」
四十代前半と言ったところだろうか、女は紫の煙を吐きながら私に訊ね
た。
「あ、んじゃロックで」
「どこから来たの?」
「東京です」
「そう」
バーボンのグラスが私の前に置かれた。

33 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:25:21
グラスを握る彼女の指に、毒蛇のリングがあった。
薄暗い店の中、ランプの光を受けて、その目が一瞬光ったように見えた。
「音楽、やってるの?」
と、女がふと訊ねた。
「はあ、まあ」
「ロックね」
「ええ」
「どんな感じの?」
「どんなって…まあ、なんともいえないへんてこなバンドでして、パッ
と聴きはハードロックかなあ」
「ふうん…グルーブしてる?」
「…はっ?」
「グルーブしてんの?あんたのバンド?」
「グ…グルーブっすか…」
女は自分もグラスを持っていた。
カラン…とグラスを揺らし、言った。

34 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:31:18
「ロックはやっぱ、グルーブよね」
私は返す言葉が見つからず、とりあえず
「そ…そうっすねー」
と言った。
ーやばい店に入ったな、気づいた時にはすでに遅かった。
たたき込むように、女は私に言った。
「わたしの名はマリ。…ジャニスと呼ばれているわ…」
誰が呼ぶんだアンタをジャニスと?
のどまででかかった声をグッとこらえ、私は言った。
「はあ…バンド…やってらっしゃるんですか?」
「昔よ…昔…」
そして約10秒沈黙した後、
「ブルース…おもいっきり黒いのをね…」
と思い出すように言った。
ーどうやら、私は「いなたい店」に入ってしまったようだ。

35 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:38:18
「いなたい店」
各地方都市には必ず三軒はあると言われている人外魔境的空間のことで
ある。
そこでは時間の概念は意味をなさない。
店員もお客も、すでに遥か昔であるあの時代。
愛と平和とロックの日々、黄金の六、七十年代の生きているのだ。
パンクもハウスも、ましてやラップなんかなかったあの頃、ベルボトム
とロンドンブーツでキーポンロッキン!の、あの時代。
ボブ・ディラン、ニール・ヤング、オールマン・ブラザーズ・バンド、
壁に貼られたLPの帯。顔面崩壊した北島三郎のごとき『クリムゾン・
キングの宮殿」の見開きダブル・ジャケット。本棚いっぱいの
「ミュージック・マガジン」。まだポケットサイズだった頃の「宝島」
のバックナンバー。

36 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:46:13
ああ、そこはレトロもアナログも越えたフリーダムワールド。
ああ、キープミーハンギンオン! なのである。
ジルバ、マンボ、ロカビリー、各時代ごとに「若者をダメにする悪魔の
音楽」といわれた音楽のジャンルは、世代が代わる度に「通のための
音楽」というマニアックな立場へと移行していった。
それは新世代にとっては、旧型の興奮増加装置ほどカッコ悪いものはな
いからだ。
ハウス、ラップが登場して以来、かって若者のオピニオン・リーダーと
して、文化の最先端として君臨していた「ロック」も、この衰退の法則
を逃れることは出来ないのではないかと思う。
六、七十年代のロックは「恥ずかしいレトロ・ミュージック」として、
博物館ではなく、各地方都市の「いなたい店」に安住の地を求めるより
生き残る手段はないのだ。

37 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:52:31
たまたま私が入ってしまった、このような店のところに…
「あんた、どんなの聴くの?」
「えっ…まあ…」
私はここは合わせた方がいいかなと思い、「ツェッペリンなんか…」
と、そつのないことを言った。
「ツェッペリン…ジミーはギタリストとは言えないんじゃない?」
女は冷たく言い放った。
「そうっすか?けっこう好きですけどねえ…ジミー・ペイジって
『のっぽさん』に似てるし…」
そう言ってお茶を濁そうとしたが遅かった。
ダン!と大きな音をたてて、女はグラスを置いた。
「あんた、ブルースをわかってるの?」
「へ?や、ブルース系はどうも苦手で」
「ブルース系ってなに?あたしはブルースはどう思うかって聞いてんの」
「へっ…いや、どうもこうも…その」
私は自分が蜘蛛の糸に絡まれ始めたことに気づいた。


38 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 17:58:45
「いなたい店」には、ロック好きの若者を見つけると、すかさず
「ロック問答」を挑んで来るまるで禅寺の坊さんのような人々が必ず
存在するのだ。
「ロックはやっぱりブルース。血の色のブルース。そうでしょう」
「そっすよね。ぶるーすっすよねぇ」
ブルースでも、ブルース・リーでもなんでもいい、私は逃げねばと思った。
彼女が「男が女を愛する時」をため息混じりに歌い出す前に、この限り
なくいなたい空間から逃げた方がいい。
でなければ、私は一晩中彼女のブルース哲学を聞き続けねばならないはめ
になるだろう。逃げねば。


39 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 18:05:28
「あ…もう帰りますん…」
言いかけた時、扉がガチャリと開き、口ひげをたくわえた男が店内に
入って来た。
女は男をチラと見て、こう言った。
「あらジョニー。今日は随分とお早いお着きね」
ジョニー。
ジョニー。
日本人なのになぜジョニー。
ジョニーと呼ばれた男はフフフと笑い、私のすぐ隣にすわった。
ジョニーは阪神タイガースの帽子をかぶっていた。
…庶民的な奴だぜ。ジョニー。
女はジョニーを指さし、私に言った。
「この人、ジョニー、ここら一番のブルースマンよ」
女は「マン」を「めぇん」と発音した。
「よせよママ」
と、ブルースめぇんのジョニーは照れた。
やばい。
この雰囲気、かなりいなたい。


(つづく)

40 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 19:15:17
何故オーケソがここに?

41 :伝説の名無しさん:2007/02/21(水) 19:46:31
本当だ
オーケンだ
なんか
古本屋行きたくなったたから逝ってくるね〜

42 :伝説の名無しさん:2007/02/23(金) 18:00:42
私はいわゆるブルージーな空間というのが怖い。
ブルージーな人々は、必ず隣人にも自分同様のグルーブとソウルを求めたがる
ものだからなのだ。
「ジョニー、この人に一曲歌ってあげて」
来た。
やはり隣人をほうっておかない。
「よし、ママ、ギターくれよ」
来た。
来た。
「いなたい店」定番!
必殺カウンター弾き語り攻撃、バイ・ジョニー。
「新曲作ったんだ」
ジョニーは私を見て微笑んだ。…新曲と言われても、それより以前の曲を私は
もちろん知らないのだが。


43 :伝説の名無しさん:2007/02/23(金) 18:08:42
「まあ、どんなの?」
「ふ…シビアな曲だぜ」
「テーマは?酒?女?それとも…人生?」
「そんなんじゃねえ、ある一人の、馬鹿げた男についてのブルースさ」
「誰?…ブロンソン?」
なぜそこでマンダムの名前が出る?ママよ?
私はおもわず関西風突っ込みがでそうになるのを、必死の思い出こらえた。
「フセインだよ…ママ…」
ジョニーがあげたその名を、その時私はてっきり黒人のギター弾きかと
思った。だからママが「え?サダム・フセイン?」と彼に訊ねた時、
思わず後ろにひっくり返りそうになったのだが、驚くべき事にジョニー
は、こっくりとうなづいたではないか。
「そう!サダム・フセインのブルースを作ったぜ!ママ」
つくるなよ!そんなもん!


44 :伝説の名無しさん:2007/02/23(金) 18:13:51
「まあ、ジョニー、さすがにインテリね。タイトルは?まさか
『サダムに捧げるブルース』っていうんじゃないわよね」
「フフフ…ちょっとちがうな」
ジョニーは吸っていたタバコのネックの糸巻きに刺し、ギターをAの
コードでポロリとつま弾いた。
「題して…」

45 :伝説の名無しさん:2007/02/23(金) 18:16:26
ジョニーはママと私を交互に見て、キッパリと言った。
「フセインいやだいやだブルース!」
DからF7へ、ジョニーの指が素早く動いた。
リズムをきざむ。
ママが早くも身を揺らし始める。
うめくようにジョニーは歌い始めた。


12 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)