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標題のある作品はかえって損してないか?

1 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:03:18 ID:s+Gzbccx
クラシックの作品、特に交響曲や弦楽四重奏曲には、いわゆる標題のついたものがよくありますよね。
標題の付き方を私なりに分類してみると、次の四種類になるかと思います。
[実例はできるだけ有名な古典派の作品から挙げておきます]
@作曲された土地や、献呈された相手の人名に由来するもの
(「ロンドン」「プラハ」「ラズモフスキー」など)
A作曲者自身が意図的につけたといえるもの(「田園交響曲」など)
Bその曲自体の内容とはほとんど関係がなく、ちょっとしたエピソードなどに由来するにすぎないもの
(「V字」「奇跡」「戴冠式」など)
Cその曲の持つイメージや、その曲の成立にまつわる重要なエピソードをもとにしてついたもの
(「英雄」「運命」「月光」「ジュピター」など)
このような標題は、初心者がそのおかげでその作品に親しみを持ち易くなるという利点は確かにあると思います。
しかし、その反面、標題のイメージに引きずられて、その作品に対する鑑賞の仕方が一面的になってしまう危険はないでしょうか。
上記の分類のうち、特にCのタイプが、そのような点で問題だと思います。
たとえば私の個人的感想では、Cに挙げた四曲などはそのような標題であることを意識せずに、
単に古典派の傑作のひとつとして鑑賞したほうが、はるかのその曲の持つ色々な魅力に気付きやすいと思うのですが。
このような標題の是非について、語りあってみませんか。

2 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:04:49 ID:t/TIKEkk
>>1が語りつくして終了

3 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:07:07 ID:/aOyhqxA
(2)以外は、全部問題ないか?
(1)に入るであろう「イギリス」なんて、曲は全然イギリスじゃないもんなあ。

4 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:08:07 ID:vpSgM/L2
モルダウ

5 :名無しの笛の踊り:2007/02/15(木) 23:37:54 ID:s+Gzbccx
なかでもとりわけ私がひどいと思ってるのは、
モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番ト長調に
「春」という標題がつけられているのが時折見かけられること。
あの、モツの作品の中でも最も楽曲構造と作曲技法を楽しむべき
意欲的傑作のどこに「春」なんていう変に具体的なイメージが
割り込む余地があるのでしょう。

6 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:09:57 ID:RsIeRigX
都市名=傑作ぞろいの法則
ロンドン、パリ、プラハ、リンツ、ハンブルク、
ニュルンベルク、ブランデンブルク、
グラナダ、アルジェ、ヴェネツィア、
ピッツバーグ、ヒロシマ、メヒコ

河の名前=通俗名曲の法則
ドナウ、モルダウ、ライン、黄河

7 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:12:32 ID:4J8vZPZN
惑星名=もはや恥さらし

8 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:14:54 ID:4J8vZPZN
あ、そんなことないや。超傑作ジュピターを失念してた。

惑星名=玉石混淆、法則なし

9 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:37:48 ID:s0PWwWKJ
>>1
出版者が宣伝のために勝手につけた、ってのもあるよね。ベトの「熱情」とかは
そうだった気が。まあ、これは結構はまっているとは思うけど。

>>6
「東京」だと、”TOKIO”とか”ラブユー東京”とかが傑作なのかな。



10 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:43:11 ID:lsHUZzeH
オレは月光を聴きながら膀胱のことを考えているから大丈夫

11 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 00:59:37 ID:RsIeRigX
島、山=娯楽的描写音楽の法則
フィンガル(ヘブリディーズ)、アルプス、アパラチア、
コーカサス、ボヘミアの森、中央アジアの高原

国名、地方名=中途半端な名曲の法則
イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、
イタリア、イベリア、ハンガリー、ルーマニア、
トルコ、エジプト、アラビア、小ロシア、ポーランド、
アメリカ、キューバ、ブラジル、南極

12 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:02:22 ID:SBKk4MzN
しかし、日本人は表題大好きだよな・・・

13 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:11:00 ID:QE54ZVQ+
表題ついてない曲は大した曲でないと思ってる人が周りにいてオコタ

14 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:11:58 ID:lsHUZzeH
俺は歌劇の歌詞はフリートークであるべきと
考察している

15 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:15:43 ID:gnQjV+PH
マーラー1番の巨人なんてワケワカメだよな。

16 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:24:41 ID:g86qMMWy
日本産の「運命」なんて、今じゃ輸出されているもんな。標題って、楽しいよ。

17 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:28:01 ID:dkcdbOrf
>>15
標題自体は作曲者が一時採用したものだからともかく、
その元ネタが「巨人」的なものの否定をテーマとしているからややこしい。

18 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:40:00 ID:SBKk4MzN
>>16
楽しいけど、勝手なイメージがついちゃうのが問題だなぁ

19 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 01:41:57 ID:VO1btn38
正当なイメージなんてあるのか?

20 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 09:37:39 ID:cO6SXqwf
ハイドンの場合なんか、あまりに交響曲や弦楽四重奏曲の数が多いので、
その中で特に人気のあるものや印象が深い作品に、後から自然にあだ名がついていった、という感じですよね。
「V字」なんてその最も典型的な例でしょう。
そういう意味では、標題のついた曲には確かに傑作が多い、ということも、あながち間違いではないかもしれない。
もちろん、標題のついていない作品の中にも傑作が沢山あることは決して否定しないけれども。

21 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 18:10:34 ID:ZD1kVU1f
校長先生

22 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 19:37:04 ID:RR01+YX5
うかつ者

23 :名無しの笛の踊り:2007/02/16(金) 23:59:19 ID:GdIt3bGv
交響曲第7番「のだめ」

24 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 00:00:13 ID:J0PTfRwX
やめてくれーヽ(・∀・)ノ

25 :poko:2007/02/17(土) 09:44:38 ID:fUXmH8O+
標題音楽はすべて聴く必要がない。精神性が皆無だからだ。

26 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 09:49:00 ID:qkThnjbK
マジで、ベト7は世間で「あののだめのやつ」とか言われてそうだな。

27 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 10:13:38 ID:BWm2T5YQ
ハイドン先生のかみそり

28 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 10:52:24 ID:YfPDQH6q
哲学者

29 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 13:30:57 ID:jLOdeWyf
曲を使った映画のタイトルが、そのまま曲の愛称になる例はあるね。
モーツァルトのピアノ協奏曲第21番「エルヴィア・マディガン」とか。
日本では使われてないけど。

30 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 14:13:27 ID:tzXJXMkn
>>25
20世紀初頭の方ですか?

31 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 14:20:20 ID:11LVa+Dw
>29
イージーリスニング系などは〜儚くも美しく燃え〜とサブタイ風に書いてありますね

32 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 14:20:31 ID:dVMwxv6S
>>26 別にいいんじゃない? 「別れの曲」だって似たような経緯で付いたニックネームだし。

33 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 14:25:37 ID:puY2SOH7
一介のピアノ教師の名前がついた交響曲というのは珍しくないか?

34 :名無しの笛の踊り:2007/02/17(土) 18:19:22 ID:BV9f1NwJ
良いんじゃないの〜。
映画俳優の名前を各楽章の副題にしてる交響曲も有ることだし。

35 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 06:08:49 ID:mXYU0YZM
確かに、ベートーヴェンの最後の三大ピアノソナタなんて標題が無い分得してるって気もする
30「追憶」31「敬虔」32「神聖」とかなってたら、今ほど畏敬されてるかどうか

36 :名無しの笛の踊り:2007/02/22(木) 11:43:54 ID:jhuAgwsM
その一つ前が俗っぽいのは名前がついているから?

37 :名無しの笛の踊り:2007/02/23(金) 01:19:23 ID:Q//m+cgk
>>36
あれはタイトルつっても単に楽器の名称だろ
それにそもそもは28番以降は全部「ハンマークラヴィーアのための」ソナタなんだし
29番が俗っぽいのはハッタリ気マンマンな曲調そのものからじゃね?

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