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【 ベンノ モイセイヴィッチ 2 】

1 :名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 00:01:59 ID:BeoQLPhJ
ロシア=イギリスのピアニスト
ベンノ・モイセイヴィッチ [1890-1963]を語るスレです

初代スレが細々と盛り上がっていたところ落ちてしまったので再建
レシェティツキー同門の話題なんかも含めてもいいかもしれない

関連スレ
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http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1127734319/l50

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2 :名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 00:06:11 ID:BeoQLPhJ
入手可能音源

 APR
Moiseiwitsch Plays Chopin Vol.1-2
Moiseiwitsch Plays Beethoven Vol.1-2
Moiseiwitsch Plays Rachmaninov
Moiseiwitsch Plays Saint-Saens, Grieg & Liszt
Moiseiwitsch Plays Tchaikovsky

 ARBITER
Moiseiwitsch in Recital

 BBC
Moiseiwitsch plays Beethoven & Rachmaninov

3 :名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 00:06:48 ID:BeoQLPhJ
 NAXOS
Moiseiwitsch 1 Schumann Brahms Mussorgsky
Moiseiwitsch 2 Weber Mendelssohn Liszt Wagner
Moiseiwitsch 3 Tchaikovsky
Moiseiwitsch 4 Rachmaninov
Moiseiwitsch 5 Liszt Saint-Saens Grieg
Moiseiwitsch 6 Delius Ravel Debussy
Moiseiwitsch 7 Rachmaninov Medtner Kabalevsky
Moiseiwitsch 8 Beethoven
Heifetz Beethoven Brahms Franck

 PEARL
Benno Moiseiwitsch Complete Acoustic Recording
Benno Moiseiwitsch Vol.1
Moiseiwitschi in Recital

 TESTAMENT
Benno Moiseiwitsch Plays Chopin & Schumann
Benno Moiseiwitsch Plays Schumann & Brahms
Benno Moiseiwitsch Plays Schumann & Grieg Piano Concertos
Frederick Delius

4 :名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 04:13:54 ID:aqcJrT+g
復活age

5 :名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 20:58:49 ID:0m3Vjn6T
入手可能映像

ART of PIANO : Rachmaninoff Piano Concerto No.2 & Prelude Op.32-10
Georges Cziffla Chopin, Liszt & Franck : Tannhaeuser Overture

協奏曲は第3楽章のコーダから一部
前奏曲とタンホイザー序曲は全曲収録

6 :名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 02:27:22 ID:rcHnZYVN
正直、この人よりすごい舟歌を聴いたことない

7 :名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 16:52:31 ID:p5HhLdOX
>1
乙です。今度は落ちないように極力ageます。
>>5
他にもBBCに埋もれた映像があ、ればいいな。
モイセイヴィッチ単独でDVDが出て欲しいものです。

ところでベートーヴェンソナタスレでモイセイヴィッチの月光をお薦めしたのですが
最近のAPRはどんな様子なのでしょうか。
在庫無くなったら終わりだとすると名演のソナタ集が手に入らなくなってしまうわけで
非常に残念です。
NAXOSの復刻もとりあえず一段落してしまったような雰囲気ですし。

8 :名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 17:11:11 ID:2NyvCjsL
>>6
この舟歌を聴いてみな
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=786177&GOODS_SORT_CD=102
もしくは、ハイドシェックの舟歌がヤフオクに出てるから、それもお薦め。

9 :名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 22:28:00 ID:sh8y8L9t
>>7
ラフマニノフの協奏曲2番はマイラ・ヘスの「熱情」とおなじく
戦時中の戦意高揚フィルムのようですし残っていそうな気がしますけれど。

APRはLP時代から復刻を手掛けていて、なおかつ社長が
モイセイヴィッチの本まで発行したぐらいですから気長に待てば・・・・・・。
NAXOSは手付かずのショパン演奏と著作権の切れ始めた
晩年のモノ&ステレオLP盤の復刻を期待したいですね。

10 :名無しの笛の踊り:2005/11/16(水) 19:07:41 ID:uw14tzZW
>>2,3
でこのスレ終わりではなかろうか?
新しい音源が発掘される可能性は低いわけだし

後はロール?

11 :6:2005/11/17(木) 00:24:36 ID:54CueHJs
>>8
紹介どうも
機会があったら買ってみる

>>10
復刻がまだあるかもしれんし、
著作切れ(50年?)で、晩年のものが出る可能性もあるのでは?

もっとも、演奏について語っているだけでも十分かと

12 :名無しの笛の踊り:2005/11/19(土) 01:09:50 ID:5NnjC3ey
愛の死の録音はホロヴィッツすら敵わないと思う

13 :名無しの笛の踊り:2005/11/21(月) 07:25:48 ID:eSxki1fj
真夏の夜の夢も凄い。

14 :名無しの笛の踊り:2005/11/23(水) 13:27:11 ID:g8sTGj7B
とりあえず保守

15 :名無しの笛の踊り:2005/11/24(木) 00:30:12 ID:ct+qwBGM
ウィキにモイセイヴィッチの項目キタ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81

16 :名無しの笛の踊り:2005/11/25(金) 11:38:34 ID:0T4Tow+p
>>15
子供いたんだね。

17 :名無しの笛の踊り:2005/11/26(土) 23:10:25 ID:FHEzzKS8
フィリップスの解説書で写真は見たけど
奥さんも娘さんも音楽関係だとは知らなかった

マイラ・ヘスにふられたことはあるらしい

18 :名無しの笛の踊り:2005/11/27(日) 10:58:02 ID:AXNP9uRV
>>17
最強カプールが誕生しそこなったわけか。

19 :名無しの笛の踊り:2005/11/29(火) 10:45:37 ID:YK4ALG6u
月光を聞いてチラシの裏。
ありふれた曲だが比較対象が全く考えられないほど隔絶した録音。

1940年前後は他にも名演揃いだけど、その重要な時期に
第二次世界大戦やラフマニノフの死がかぶらなかったら、と考えることがある。
前スレでテクニックの衰えについて少し話題になったが
単なる年齢の問題以上に悪い要因が重なり過ぎた時期だと思う。

20 :名無しの笛の踊り:2005/11/29(火) 15:00:23 ID:X2rhMg+h
>>19
ベートーヴェンのソナタは何気ないようで至高の演奏。
テンポは速いのに間の取り方と、旋律と内声の際立たせで
何とも言えない高貴さと軽快さを両立させているのが信じられない。
あの一息の入れ方はラフマニノフのそれに通じるし
複数の旋律を構築する巧さはホフマンのそれに通じる気がする。

英国国民のための過酷なコンサートと
ラフマニノフの死によって失った技巧はついに元通りにならなかったね。
それでも50年代の初期LP録音の数々は明鏡止水の境地に達しているように感じる。

21 :名無しの笛の踊り:2005/11/30(水) 12:31:18 ID:ztCCCpMC
>>20
モイセイヴィッチ自身も晩年のインタビューでピアノを弾くことが楽しくなったとか
感性に従って自由に演奏出来るようになったと語っているね。

22 :名無しの笛の踊り:2005/12/01(木) 01:23:38 ID:ImSnmGfr
>>12
さすがにそれは言いすぎ。


23 :名無しの笛の踊り:2005/12/02(金) 23:18:48 ID:F9JgySrT
せめて40〜50年代に全曲で再録しておいてほしかったよ。

ホロヴィッツはあの絡み合いながら消えていくどこまでも澄んだ音色が切ない。

24 :名無しの笛の踊り:2005/12/02(金) 23:53:44 ID:1huhK9SI
28年の録音か。
12じゃないけど主観的には録音条件が悪くてもホロヴィッツより好き。
ホロヴィッツの金属的と言うか温もりのない透明感が苦手。
あくまで好みの問題ということで。

25 :名無しの笛の踊り:2005/12/03(土) 06:27:54 ID:oJjlUnUR
モイセイヴィッチがシューベルト〜リストの「ウィーンの夜会第6番」を録音していたらなあ
ホロヴィッツより名演だったかもと思いつつ脳内再生してみたが

やっぱり遠く及ばないわw



26 :名無しの笛の踊り:2005/12/05(月) 23:05:35 ID:XNHjnhtZ
脳内再生か。
モイセイヴィッチって意外なところで仕掛けてくるからなんか想像しにくいかも。
ホロヴィッツは客の期待には割と素直に応えるところがあるか。

27 :名無しの笛の踊り:2005/12/07(水) 22:00:57 ID:CoK2+7OC
なんというかモイセイヴィッチの音色で聞いただけでも
惚れてしまいそうになるんだろうなと思う曲はあるね。

なんとなくだけどスクリャービンの録音を残して欲しかった。
アコースティックの左手のための夜想曲だけでも独特の夢幻が言葉に尽くせない。
あの暗さや狂気をはらんだ美しさは足りないとは思うけど。

28 :名無しの笛の踊り:2005/12/10(土) 13:36:34 ID:Z25a27xG
月並みだけどラフマニノフのピアノ協奏曲3番とかも。

ただこの曲ホフマンにしても「手に合わない」というのは
実は美意識に合わない、という意味だったような気がする。

29 :名無しの笛の踊り:2005/12/13(火) 01:41:34 ID:DFRKiB4h
>>28
それらしい発言もしているようで。

バッハやスカルラッティも半音階的幻想曲とフーガ、
パストラーレ・カプリッチョしか録音してませんな。

30 :名無しの笛の踊り:2005/12/13(火) 13:11:05 ID:hLTrDayt
レパートリー広いけど中心に位置づけるとしたらなんだろうね。
本人はシューマンが好きだと言ってるけど。

31 :名無しの笛の踊り:2005/12/16(金) 00:41:04 ID:56qj0Rv0
ショパン?

ロシア音楽と近代モノを広めた功績もあるけどさ

32 :名無しの笛の踊り:2005/12/16(金) 18:58:27 ID:t7tV6xqQ
>>31
ショパンスレ見ててライブのソナタ3番を思い出した。

33 :名無しの笛の踊り:2005/12/17(土) 18:13:40 ID:3NmI0l4v
ショパンスレから来ました。今話題の(?)ショパンソナタ3番
が収録されている,パールの2枚組のインプレ(特にシューマン)
お願いします。

34 :名無しの笛の踊り:2005/12/17(土) 22:54:00 ID:9GKpOrXK
とりあえず試聴されてはいかがかな
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000WQA/qid%3D1081321113/sr%3D1-6/ref%3Dsr%5F1%5F0%5F6/249-0489601-6865126

35 :名無しの笛の踊り:2005/12/18(日) 22:34:16 ID:9yd4eI5R
曲が目当てならパールの2枚組を買うしかないけど
モイセイヴィッチそのものに興味があるなら
華やかな30〜40年代の録音から入るのが無難かも。

36 :名無しの笛の踊り:2005/12/19(月) 14:13:02 ID:nGNiz/5z
そうだねえ
あまり良い状態ではないし

37 :名無しの笛の踊り:2005/12/21(水) 03:35:51 ID:PhXq1mRa
テクニックはだいぶ衰えも目立つけど、あっさりしつつもまろやかな音で歌い上げている。
シューマンの演奏はかなり普通と違っている部分があったりして面白い。

38 :33:2005/12/22(木) 19:48:19 ID:KNyoodh9
どうも。とりあえず試聴できるみたいなんで聴いてみます。

39 :名無しの笛の踊り:2005/12/24(土) 16:54:15 ID:AbS+mP/9
>>37
あのCDの中では舟歌が一番好き。

ショパンスレに出てた「APRのサンプラー収録の音源」が聞きたいけど
今手に入るのかな。

40 :名無しの笛の踊り:2005/12/24(土) 21:29:36 ID:PioQ7E78
>>39
そのレスしたの俺だなw
多分もう廃盤だと思われ。でもまああれ以上の舟歌は聴いたことがないね。

41 :名無しの笛の踊り:2005/12/25(日) 12:27:28 ID:7bWGccBm
>>40
orz
気長に待てばいつかは聞く機会が出てくるかな。
APR社長の本も読んでみたいけど、これも入手が難しそう。

42 :名無しの笛の踊り:2005/12/27(火) 22:37:12 ID:Lrq+GwRs
万世橋石○3Fで
The piano Library Benno Moiseiwitsch - A Portrait Part one
が880円で叩き売られていてお?と思ったが
NAXOSとPEARLのアコースティックコンプリートの音源とかぶってた。
>>2-3
というわけで
The piano Library
Benno Moiseiwitsch - A Portrait Part One
Benno Moiseiwitsch - A Portrait Part Two
を勝手に追加。

43 :名無しの笛の踊り:2005/12/30(金) 23:59:55 ID:3WoThX8d
>>31
このスレやショパンスレでは舟歌が話題にのぼったけど前奏曲も素晴らしい。
>>20の「明鏡止水の境地」が確かに当てはまると思う。

44 :名無しの笛の踊り:2006/01/02(月) 15:30:57 ID:9nN/uCP4
テスタメントのLP時代の録音は名演揃い

45 :名無しの笛の踊り:2006/01/04(水) 11:29:05 ID:qGCQHK/P
>43
>前奏曲
コルトーと比べてみると面白いよ。

46 :名無しの笛の踊り:2006/01/05(木) 22:25:21 ID:HaYPs/OI
>>45
コルトーが語っているとすれば
モイセイヴィッチは歌っているというところだろうか?

47 :名無しの笛の踊り:2006/01/05(木) 22:33:25 ID:RH/eXRfl
>>46
コルトーが理屈をひけらかしてるのにたいして、
モイセイビッチは天性の話術を披露している。

48 :名無しの笛の踊り:2006/01/07(土) 16:57:35 ID:Ca1pX06x
本物の話術の方も洒落や皮肉が上手だったみたいだね。

49 :名無しの笛の踊り:2006/01/09(月) 23:51:49 ID:Zb4eCvCV
だろうな。ラフマニノフの思い出を話しているときも引き込まれた。

ARBITERのインタビュー聞きてぇ・・・。

50 :名無しの笛の踊り:2006/01/10(火) 14:39:14 ID:6TrEefL4
なるべくageましょう。
洒落や皮肉もポーカーフェイスで言ったんだろうな。

51 :名無しの笛の踊り:2006/01/12(木) 23:39:44 ID:N9ZUyZqi
ブリッジあげ

52 :名無しの笛の踊り:2006/01/13(金) 03:00:46 ID:pgGpUSrZ
戦後はテクニックが衰えたというけど、かなり凄い演奏が多いと思うな。
どういうわけかパールのライブ録音は不安になる部分がいくらかあるけど。

53 :名無しの笛の踊り:2006/01/13(金) 16:38:47 ID:VhoFRa+P
そのライブのあった61年にはもう70歳超えてるから仕方ないかも。

54 :名無しの笛の踊り:2006/01/14(土) 15:15:47 ID:djgXbRm/
映像のタンホイザーは若干息切れしてるね。
ただARBITERに入ってる同年録音のタンホイザーは結構元気。

55 :49:2006/01/17(火) 01:53:18 ID:prWfJ9pc
>>54
ますます欲しくなった。
注文して3ヶ月以上経つけど音沙汰ねぇんだよな・・・。

56 :名無しの笛の踊り:2006/01/18(水) 04:59:19 ID:tvY6whDp
>>53
たしかにその分は差し引いて考えないとまずいか
最晩年にあたる63年のラフマニノフとベートーヴェンはなぜか凄く充実した演奏だけど

57 :名無しの笛の踊り:2006/01/18(水) 16:46:37 ID:VUwRHkFT
>>56
最後の録音になった皇帝の優雅さや繊細さは戦前の録音を上回ってると思う。

58 :名無しの笛の踊り:2006/01/20(金) 06:36:48 ID:ntOayf8F
>>57
音もなにもかもが磨きぬかれて、詫び寂びの感覚に近いものを感じるね

59 :名無しの笛の踊り:2006/01/20(金) 22:36:36 ID:JF5811rU
>>49
ラフマニノフの思い出=arbiterのインタビュー
じゃないの?

60 :名無しの笛の踊り:2006/01/22(日) 11:57:40 ID:5dNicXih
>>59
Art of Pianoの映像も少しだけあるぞ

61 :名無しの笛の踊り:2006/01/24(火) 10:36:03 ID:eT5A/Ifr
>>40
サンプラーの方は見つからなかったけど
APR Moiseiwitsch Plays Chopin Vol2を手に入れたよ。
これに入ってる1941年の舟歌も素晴らしかった。

62 :名無しの笛の踊り:2006/01/26(木) 23:44:06 ID:mIa2UQG2
マイラヘスってモイセイヴィッチとはまるで違うタイプのピアニストなんだね。

63 :名無しの笛の踊り:2006/01/28(土) 23:57:20 ID:JWb0YwR/
イギリスを終の棲家にしたけど、もしアメリカに住み着いたらどうなってたかな。

64 :名無しの笛の踊り:2006/01/31(火) 11:44:57 ID:a2ohxsD5
保守

65 :名無しの笛の踊り:2006/02/01(水) 18:36:52 ID:KKGu5BQC
>>63
ブライロフスキーみたいな感じになっていたかと
演奏スタイルも雰囲気もやっぱりヨーロッパが合っていたと思う

66 :名無しの笛の踊り:2006/02/03(金) 00:16:48 ID:69Fy4IbV
ラフマニノフがアメリカに渡ってもロシアを懐かしみ
例の「リターン」という逸話も生まれるわけだけど
モイセイヴィッチは故郷をどう考えていたんだろうね。
若い頃に故郷を離れたからさほどでもなかったかな。

67 :名無しの笛の踊り:2006/02/04(土) 19:22:56 ID:CL4agySs
>>63
>>65
犬レビューを参考にするとアメリカでもいい晩年を過ごせたのかも。


 ベンノ・モイセイヴィッチは20世紀最大のピアニストの一人です。
 1950年のアメリカ演奏旅行中にベートーヴェンの「第3」ピアノ協奏曲を弾いた時には、
 サンフランシスコ・ニュース紙上でこう評されました。

 「モイセイヴィッチ氏は素晴らしい演奏をし、正真正銘のピアノの貴族であることを証明した。
  ――これほど色彩的な音色をピアノから引き出すことが可能なピアニストはほとんど聴くことができない。」

 このCDに収録されている1938年録音の「皇帝」でもっともすぐれている部分は、
 切ないほどに美しいレガート楽節に満ちた、全編美しさが持続する緩徐楽章です。
 モイセイヴィッチは、1963年3月ロンドンにおけるラスト・コンサートでも「皇帝」を取り上げました。 8.110776

68 :名無しの笛の踊り:2006/02/04(土) 20:05:03 ID:CL4agySs
連投すまん。

英Brunswickに晩年のステレオの”月光” ”告別” ”森の情景”があるみたい。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/83757819

69 :名無しの笛の踊り:2006/02/06(月) 17:26:31 ID:o+IaBdEz
あげとこう

70 :名無しの笛の踊り:2006/02/06(月) 22:19:28 ID:GlnGau9O
>>68
晩年はどう弾いたんだろうね。
今の復刻状況は時系列と逆に晩年のが手に入りにくいから困る。

71 :名無しの笛の踊り:2006/02/07(火) 14:11:37 ID:vNqp2XlG
>>67
モイセイヴィッチは貴族的と評されるけど
ラフマニノフの重厚さが貴族的とすれば
モイセイヴィッチの特徴はむしろ洒脱さだとも思う。

72 :名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 00:50:38 ID:vkcgo7he
>>71
そうだね。
あの軽やかさと優雅さは洒脱の方が合うかもしれない。

あえて言うならラフマニノフはイギリス貴族的で
モイセイヴィッチはハプスブルク的な感じ。

73 :名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 18:02:33 ID:ljK8Ot+I
こうもりの優雅さや洒脱を思い出した。
レシェテツキーに学びながらウィーンの洗練された感性をも身につけたのかな。

74 :名無しの笛の踊り:2006/02/13(月) 01:34:12 ID:0+2gWgbc
>>70
SPが神だけに気になるよな
ステレオで美音が聴けるだけでも期待大

75 :名無しの笛の踊り:2006/02/13(月) 20:16:31 ID:4QlSh+rl
>>74
今ステレオで手に入るCDってテスタメントくらいだっけ?
オークションに出てるなら買いたかったorz

76 :名無しの笛の踊り:2006/02/16(木) 18:22:04 ID:/Agh9rLD
>>75
あとフィリップスのグレートピアニストくらいかね
本当、どこかでコンプリートしてくれねぇかな

77 :名無しの笛の踊り:2006/02/16(木) 23:00:24 ID:ydAuacMg
>>76
全くだ。
やっぱり売れそうにないんだろうか。
なんでこんなにマイナーなんだろうね。

78 :名無しの笛の踊り:2006/02/17(金) 09:18:18 ID:byDcEbQ+
アコースティック録音期はパールがコンプリートしてて
電気録音のSPもほぼ各社からのでカバーされてそうなのに
ステレオ録音が手に入りにくいというのがなんとも皮肉。

79 :名無しの笛の踊り:2006/02/17(金) 23:15:31 ID:Fhi8jp/i
>>78
やっぱ版権の問題か。
もう少しで晩年の末期モノとステレオの復刻が楽にできる・・・といいな。

80 :名無しの笛の踊り:2006/02/19(日) 10:23:59 ID:97kahBdx
ナクソスのシリーズはどのくらい売れたんだろうか。
あれで少しは知名度が上がってればいいんだが。
SP復刻どころかステレオじゃないと聴きたくないというリスナーも多いだろうし
どうしても限界があるのは仕方ないが、売れてくれなければ次が出ない。

81 :名無しの笛の踊り:2006/02/21(火) 23:28:31 ID:s+x64HvL
保守

82 :名無しの笛の踊り:2006/02/22(水) 20:18:31 ID:rpFIIS7C
千プラチナってキャッチつけたのは名糞すだったっけ?ww
ステレオ時代のがでるとなると、こんどはなんになるんだろ
ってかナクソス、ステレオ時代の出してくれ。

83 :名無しの笛の踊り:2006/02/23(木) 22:50:10 ID:0su8ihY1
千プラチナはハイフェッツとのクロイツェル。
ハイフェッツは今でもそれなりに人気あるのに
あんな凄い演奏が埋もれてたのが不思議。

84 :名無しの笛の踊り:2006/02/26(日) 21:17:10 ID:U/B+WjX3
ハイフェッツ全集づらいしかCD化されてなかったよね

85 :名無しの笛の踊り:2006/02/28(火) 00:00:35 ID:jrPFnI8U
クロイツェルがステレオだったら今も定番の一枚だったかも。

86 :名無しの笛の踊り:2006/03/03(金) 12:20:14 ID:NdKrg4Nm
保守

87 :名無しの笛の踊り:2006/03/05(日) 22:18:33 ID:dybYF2ci
アコースティック録音もいい演奏がたくさんあるね。
電気録音以後再録音して欲しかったものも多い。

88 :名無しの笛の踊り:2006/03/07(火) 22:25:50 ID:sVnqi3ss
当時としちゃかなりモダンな小品も弾いてますね。
左手のノクターンも再録してもらいたかった。

89 :名無しの笛の踊り:2006/03/08(水) 17:17:07 ID:bydxsOy3
何でも弾けてしまったのが地味な原因なのかな。

90 :名無しの笛の踊り:2006/03/11(土) 09:12:21 ID:y9JPGRnz
モイセイヴィッチファン諸氏はこの地味な存在を最初どうやって知ったの?
漏れはアートオブピアノ見て驚いてすぐCD買いに行った。
あのビデオがなかったら名前すら知らなかったかも。

91 :名無しの笛の踊り:2006/03/11(土) 14:34:08 ID:y9WQ1cbR
>>90
SPコレクターのうちへ遊びに行ったとき、
メンデルスゾーン〜ラフマニノフの「真夏の夜の夢」のスケルツォを聴いて、
頭をハンマーでなぐられますた。

92 :名無しの笛の踊り:2006/03/11(土) 18:56:12 ID:+rDAOulP
>>90
あれ観てって人、結構多いんじゃないか?

自分はラフマニノフとショーンバーグが褒めてるのを読んで興味持った。

93 :名無しの笛の踊り:2006/03/12(日) 00:12:13 ID:WknJ7rhy
>>91
原盤で聞いたなんてうらやましい。
最初に買ったCDはグレートピアニストだったけど
その中で一番印象に残ったのは同じく真夏の夜の夢だった。
>>92
アートオブピアノでは結構大きく扱ってるよね。

94 :名無しの笛の踊り:2006/03/12(日) 21:12:57 ID:C3RPzDU4
>>91
>>93
真夏の夜の夢はヘタすると自演より凄いね
てか>>91マジ羨ましい

ついでにオクで戦前の来日公演のパンフレット落札した
当時の評判だとか本人のインタビューあるだろうし、そのうちネタ投下するわ

95 :名無しの笛の踊り:2006/03/14(火) 23:34:42 ID:5Fc6z8sC
>>93
いまでもイギリスでは人気あるらしいな。
マイラ・ヘスとソロモンも日本ではいまひとつ知名度が低いよな・・・。

96 :名無しの笛の踊り:2006/03/16(木) 23:45:06 ID:EdIY+12D
>>94
ネタ投下期待。
>>95
やっぱイギリスか。
デニス・ブレインもモイセイヴィッチの大ファンだったというしね。

97 :94:2006/03/17(金) 14:10:11 ID:19Ez59g6
届いたから早速ネタ投下
昭和七年(1932年)第二回来日時の三夜連続コンサートのものらしい

ただ、一枚二つ折りでプログラムとレコード情報だけだったので
できる限り原文のままプログラムを載せとく

 ビクター専屬(赤盤)藝術家  世界的大洋琴家
 ベンノ・モイセイヴィッチ大演奏會 曲目

 十月二十二日 十月二十四日 十月二十五日

 1st EVENING-Oct.22(satuerday) at 7 p.m.

 1 : Prelude and Fuga in D Major(Organ) ・・・ Bach-Busoni
 2 : Sonata Appassionata-Op.57, in F Minor ・・・ Beethoven

INTERMISSION

 3 : a) Scherzo in C Sharp Minor ・・・ Chopin
  b) Valse in A Flat Major ・・・ Chopin
  c) Valse in G Flat Major ・・・ Chopin
  d) Nocturne in D Flat Major ・・・ Chopin
  e) Scherzo in B Minor ・・・ Chopin

INTERMISSION

 4 : a) Etude in F Minor ・・・ Liszt (詳細不明)
  b) Overture-Tannhauser ・・・ Wagner-Liszt


98 :94:2006/03/17(金) 14:11:00 ID:19Ez59g6

 2nd EVENING-Oct.24(Monday) at 7 p.m.

 1 : a) Andante Favori ・・・ Beethoven
  b) Etude Symphoniques ・・・ Schumann

INTERMISSION

 2 : Twelve Etudes ・・・ Chopin
  1. A Flat Major-Op.25 7. E Minor-Op.25
  2. C Minor-Op.10, No.12 8. G Flat Major-Op.10 (Black Keys)
3. C Major-Op.10, No.6 9 G Flat Major-Op.25 (Butterfly)
  4. A Minor-Op.25 10. E Major-Op.10, No3
  5. G Sharp Minor-Op.25 (Thirds) 11. F Minor-Op.25
  6. C Sharp Minor-Op.10, No.4 12. F Major-Op.10, No.7

INTERMISSION

 3 : a) La Vida Breve ・・・ De Falla
  b) Refrain de Berceau ・・・ Palmgren
  c) Bird Song ・・・ Palmgren
  d) Libestraum ・・・ Liszt (詳細不明 3番?)
  e) Rhapsodie, No.6 ・・・ Liszt (何故か "Hongroises" が省略)


99 :94:2006/03/17(金) 14:11:32 ID:19Ez59g6

 3rd EVENING-Oct.25(Tuesday) at 7 p.m.

 1 : a) Chromatic Fantasia and Fuga ・・・ Bach
  b) Sonata in C Sharp Minor-Op.27, No.2 (Moonlight) ・・・ Beethoven

INTERMISSION

 2 : Twenty Four Preludes-Op.28 ・・・ Chopin

INTERMISSION

 3 : a) Fairy Tale, in E Minor ・・・ Medtner
  b) Nocturne ・・・ Scriabine (詳細不明 左手のためのOp.9?)
  c) Etude ・・・ Stravinsky (詳細不明 Op.7, No.4?)
  d) La Cathedrale Engloutie ・・・ Debussy
  e) La Campanella ・・・ Liszt

 (スタインウェイ ピアノ使用 竹内樂器店提供)

だいたいこんな内容だった
後はモイセイヴィッチやパデレフスキー、コルトーなどの初期電気録音の宣伝

100 :94:2006/03/17(金) 14:15:51 ID:19Ez59g6
悪い、かなりズレた
特に酷い>>98の一部修正

 2 : Twelve Etudes ・・・ Chopin
   1. A Flat Major-Op.25        7. E Minor-Op.25
   2. C Minor-Op.10, No.12       8. G Flat Major-Op.10 (Black Keys)
   3. C Major-Op.10, No.6        9. G Flat Major-Op.25 (Butterfly)
   4. A Minor-Op.25           10. E Major-Op.10, No3
   5. G Sharp Minor-Op.25 (Thirds)  11. F Minor-Op.25
   6. C Sharp Minor-Op.10, No.4    12. F Major-Op.10, No.7


101 :名無しの笛の踊り:2006/03/17(金) 15:21:35 ID:kGPPG1ZT
>94氏乙。

しかしまさに垂涎のプログラムやね。すごい。

102 :名無しの笛の踊り:2006/03/17(金) 23:58:30 ID:uM0WGvv3
>>97
乙。
当時の人がうらやましい。

103 :名無しの笛の踊り:2006/03/18(土) 02:05:24 ID:17jd2KBm
>>97
乙。一瞬でいいからタイムスリップしたい。

104 :名無しの笛の踊り:2006/03/19(日) 18:31:47 ID:hxDZ/tV0
録音にない曲が目白押しだね。
「ビクター専屬(赤盤)藝術家」というのが
当時の日本のクラヲタの価値基準を物語ってて面白い。

105 :名無しの笛の踊り:2006/03/19(日) 18:47:20 ID:Wq3u1a8d
>>104
時期的には、あらえびすの本がすごい影響力を持つよりちょっと前くらいですか?

>世界的大洋琴家
>大演奏會

いちいち「大」がついているのも、いかにも戦前っぽいですね。
>>94さんありがとうございます。

106 :94:2006/03/19(日) 22:57:41 ID:ukI1ZYbq
物凄い豪勢なプログラムだよなあ
つくづく黄金時代だったんだろうな
この中のいくつかでもいいから録音しといて欲しかったよ

まだいくつかパンフレットあるけど
ネタ投下しても構わんかな?

107 :名無しの笛の踊り:2006/03/20(月) 00:20:02 ID:Z/DZJiKS
>94氏
ぜひぜひ!

108 :名無しの笛の踊り:2006/03/21(火) 18:59:00 ID:EQtpr66s
>453名前: 1投稿日: 2005/05/15(日) 15:55:51 ID:CVERPMw+
>このスレ立てた者です。
>まさかこれほどの長寿スレになるとは思いませんでした。
>黄金時代の中でも評価が高いようですしNAXOSを中心に復刻も多いので嬉しいですね。

>話題ついでに58年の4度目にして最後の来日演奏会のパンフレットを入手しました。

> 日本の皆様え・・・・・

>   25年振りにようやく懐しい日本を訪れることが出来ました。はじめて来た時開いた帝劇での
>  五日連続リサイタルがまだ昨日の事の様に思えます。日本の聴衆の鑑賞力は大変優れており、
>  いつも私の期待を裏切らないものでした。多くの演奏家から戦後の日本はますます
>  音楽熱が盛んになつていると聞いています。それだけに音楽を通じて昔の友と再びあい
>  また新しい友人の出来る事は私にとつて大きな喜びです。

>                                      ベンノ モイセイヴィッチ

109 :名無しの笛の踊り:2006/03/21(火) 19:02:09 ID:EQtpr66s
>454名前: 1投稿日: 2005/05/15(日) 16:02:13 ID:CVERPMw+
> プログラム

> 1958年 5月 1日
> T 前奏曲 ハ長調 平均率クラヴィーア集 第1巻より J.S.バッハ
>   即興曲 変イ長調 op.142 シューベルト
>   ワルトシュタイン奏鳴曲 op.53 ベートーヴェン

> U ショパン作品集
>   バラード ヘ短調 op.52
>   夜想曲 ホ長調 op.62‐2
>   円舞曲 嬰ハ短調 op.64‐2
>   円舞曲 変ト長調 op.70‐1
>   スケルツォ ロ短調 op.20

> V 展覧会の絵 ムソルグスキー

> 1958年 5月 5日
> T ニュールンベルクの名歌手 前奏曲 ワーグナー

> U ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」 ベートーヴェン

> V ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18 ラフマニノフ

> 協演 渡辺暁雄 指揮
> 日本フイルハーモニー交響楽団
> 日比谷公会堂

>原文のまま記載しました。
>日比谷公会堂での演奏会なら音源が残っているかも。

前スレにも来日コンサートの情報あったみたいだから載せとく

110 :名無しの笛の踊り:2006/03/22(水) 23:15:52 ID:L7OeBtuo
>はじめて来た時開いた帝劇での五日連続リサイタル
って、最初は五日連続だったのか。
どんなプログラムだったんだろうね。

111 :名無しの笛の踊り:2006/03/24(金) 05:40:37 ID:B5ot8tms
若い頃だから豪華で技巧的な曲をガンガン弾いたんだろうなぁ

112 :名無しの笛の踊り:2006/03/26(日) 14:54:03 ID:KlM3TC6Y
>>100
エチュードなんかこの際全曲録音しといて欲しかったね。


113 :名無しの笛の踊り:2006/03/26(日) 15:24:06 ID:wMzQYrv4
>>112
モイセイヴィッチは、ショパ=エチュ全曲レパートリーにしてたのかな?
ルビシュやヴィッツみたいに
「得意と不得意があるし〜なにも全部弾く必要ないし〜」
っていう世代の考え方していたとは思えん?

114 :名無しの笛の踊り:2006/03/27(月) 00:36:08 ID:G2dL5WbR
>ルビシュやヴィッツ

変な略し方はやめてほしいです・・・

115 :名無しの笛の踊り:2006/03/28(火) 00:10:56 ID:U5mWch/0
>>109-108
戦後のヤツは結構残ってるのかね
同じパンフレットだわ

とりあえずそこから批評家の寄稿を


 モイセイヴィッチを迎えて
                                                   牛山 充
  モイセイヴィッチが25年振りに第4回目の来朝をする。25年と云えば4半世紀、
 ずいぶんこの間に日本の楽壇は変遷に変遷をつづけ、昭和8年3月の第3回来朝の際、
 12日に日比谷公会堂の初日につづいて、15、16も両日は日本青年館で独奏会を開き、
 関西方面の巡演後、3月中旬から4月中旬にかけ、銀座の小野楽器店で
 マイスターシューレーを開いて直接指導し、4月19日の新響の定期に客演後、
 上海から東南アジア方面のが楽旅に向い、6月また東京入りをして7日に日本青年館で
 告別演奏会を開いて別れを惜しんだ時は、支那事変や第二次世界大戦などが
 起ころうとは夢にも思はず、数年後の再会をさえ望んだものであつた。

  モイセイヴィッチの第1回来朝は昭和2年の9月で、26日から30日迄帝劇で
 5夜連続のリサイタルを開いた時は37才の青年ピアニスト、オデッサの帝立音楽院では
 ルービンシュタイン賞を獲、ウィーンで近世最大のピアノ教授レシェチッキーに師事し、
 1908年にはイギリスのレディングでデビュー、翌年にはロンドンのクインズ・ホールで
 喝采を拍してから欧米の楽壇で人気の的になつていた際であり、昭和7年10月の
 第2回来朝の際は42才、正に円熟期に入りかけた時で、先師レシェチッキー独得の
 完璧ピアニズムに、彼自身の持ち味を加えて地味ではあるが、健康で、
 一種の華やかさを漂はせた芸風をもつて深い感銘を与えた。
  
  第4回次の来日をする彼は去る2月22日に第68回の誕生日を迎えている。
 大レシェチッキー教授直門の名ピアニストとしては殆ど唯一の巨匠的存在として重きを成す名家である。
 心からこの大家の来朝を喜び、我が楽壇が最善を尽して歓迎し、最も多くのものを学ぶことを切望する。

116 :名無しの笛の踊り:2006/03/28(火) 00:16:04 ID:U5mWch/0

                                                   堀内 敬三
  モイセイヴィッチは過去半世紀にわたりルービンシュタインやブライロフスキーと平行して
 欧米各国に名声の高い大ピアニストで、すでに戦前3回来ているが、明晰性格かつ
 花々しい力のある演奏ぶりでいつも聴衆を魅了した。彼のレコードはSP時代から
 LPまで数多く出ていて、昔ながらの冴えた技巧を示している。
 現役ピアニスト中の長老で巨匠の風格をもつこの超大家を久々に迎えることは
 まことになつかしく喜ばしい。

117 :94:2006/03/28(火) 00:31:37 ID:U5mWch/0

                                                   野村 光一
  私がはじめて、モイセイヴィッチを聴いたのは、今から30年も前のことであつた。
 文学生だか音楽学生だか、はなはだけじめのつかない私の青年時代に、
 ロンドンの下宿でごろごろしていたころ、彼は当時のイギリス楽壇の花形ピアニストであつて、
 しよつちゆうクインズ・ホールだのアルバート・ホールで独奏会を開いたり、
 コンチェルトを弾いたりしていた。だから彼を聴く機会は非常に多くあつたのである。

  華やかな壮年時代のモイセイヴィッチの演奏で、今だに私の記憶に残つているものを挙げれば、
 まず協奏曲で、チャイコフスキー、ラフマニノフ「第2番」、
 それにチェレプニン(但し、息子のアレキサンドルのではない)などがある。
 最初の2曲はモイセイヴィッチのほかにそのころから誰も彼も手掛けていたから、
 何も彼だけの専売というわけにはいかないが、あとのチェレプニン彼以外、
 そのころからはもちろんその後も誰からも聴いていないから、
 これこそ彼の独壇場だということになるかも知れない。独奏物では、
 ベートーヴェンの「熱情」奏鳴曲、特にその最終章のコーダで出る、あの和音による新主題は
 圧倒的なフォルテッシモで叩かれて、物の見事な効果を呈していた。
 ベートーヴェン以外では、ブラームスの組曲、それにラフマニノフのその他を含むロシア作品、
 それに「タンホイザー」序曲のようなリストの堂々たるピアノ編曲物が得意だつたようだが、
 何を弾いても、若いころの彼は真正面からがつちり曲に取つ組んでいつて、最後迄気を抜かずに押し通し、
 それでいて少しも疲れを見せず、油ぎつた密度の濃い雰囲気を終始ただよわせていたのである。

コメントを寄せていたのはこの3人
野村光一氏は著書でもさかんに褒めていた気がする

118 :名無しの笛の踊り:2006/03/28(火) 10:19:10 ID:eFeI8x9A
>>115-117
GJ!!
>我が楽壇が最善を尽して歓迎し、最も多くのものを学ぶことを切望する。
こんなコメントにまだ欧米が遠い存在であったことを感じる。
日本フィルハーモニー交響楽団との演奏はどんなものだったのか興味深い。

野村光一と言えば若い頃は盛んに聞いたものの年取ってからは
モイセイヴィッチがあまり好みではなくなったようなこともどこかで読んだ記憶あり。

119 :名無しの笛の踊り:2006/03/32(土) 01:20:46 ID:73jPVrZr
全盛期の演奏を知ってるから、戦後は受け付けなかったのかもしれないね。

120 :名無しの笛の踊り:2006/04/05(水) 15:31:15 ID:pdb21tmN
>>119
「ピアノ回想記」だとこんな感じ。
>晩年になるにしたがって、だんだんその仇っぽいところが抜けていってしまって、つまらなくなり、
>一つの型に嵌って、動きがとれなくなってしまった傾きがあります。
>中年から後年にかけては、ある意味で、音楽的な進歩がなかったとも思います。
>あれだけ騒がれた彼が終わりをまっとうしなかったのには、なんとなく淋しい気持ちがします。

121 :名無しの笛の踊り:2006/04/08(土) 15:53:40 ID:ZC2n38Ll
>>118-120
どうもレシェティツキーの華々しい弟子は
フリードマンといいブライロフスキーといい
時代の流れの変化もあってか壮年からだんだんと人気が衰えるのだね。

Pearlのライブはたしかにかなり衰えていたけれど
ArbiterとBBCのライブは少々暴走気味にせよ往年の魅力が戻っていた気がする。

122 :名無しの笛の踊り:2006/04/09(日) 11:38:57 ID:35Ed/C0j
>>121
むしろPearlのライブが単に調子悪い時だったのかも。

123 :名無しの笛の踊り:2006/04/12(水) 16:43:11 ID:lwVUO0bM
>>121
WWU後趣味が大きく変わったよね。
それでもイギリスは保守的な土地柄だから
モイセイヴィッチにとって居心地の良い場所だったと思う。

124 :名無しの笛の踊り:2006/04/14(金) 14:51:45 ID:jjHPJMWP
保守あげ

125 :94:2006/04/14(金) 23:31:09 ID:1R78HVFV
もう一つのプログラム載せようかと思った矢先にPCが故障した…orz

復活したらまた投下してみる

126 :名無しの笛の踊り:2006/04/15(土) 14:37:53 ID:RzHmNT33
>>125
復活期待あげ

127 :名無しの笛の踊り:2006/04/19(水) 00:22:33 ID:lK9WXy9F
戦前の来日で思い出したけど、あらえびすの著書だかで、
ハイフェッツやモイセイヴィチが「日本の聴衆ほど恐ろしいものはない」
と言っていたそうだ。

128 :名無しの笛の踊り:2006/04/21(金) 01:35:56 ID:jiOifbKC
>>127
詳細を

129 :名無しの笛の踊り:2006/04/21(金) 02:34:10 ID:1+3od8BS
>>128
名曲決定盤の序文みたいなところに出てるね
クライスラー、シゲティー、モイセィウィッチ(ママ)の名前を引き合いに出して。

---恐らく日本のコンサートにおいて、演奏家の直面する異常な緊迫感が
「油断のならざるもの」を感じさせるのであろう。・・・・・とある。

130 :名無しの笛の踊り:2006/04/23(日) 12:17:58 ID:kZiGTAqM
>>129
表面的な見方になるけど、当時は欧米の一流アーティストの来日なんて
めったにない機会だった上クラシックが今以上に権威を持ってたろうから
日本の観客はリラックスできなかったような気がする。
どっちかというとお勉強の機会だったのかも知れない。

あらえびすはモイセイヴィッチをさほど気に入ってなかったみたいだね。

131 :名無しの笛の踊り:2006/04/26(水) 10:25:11 ID:95QF4aUo
あらえびすなんて単なるディレッタントだから

野村光一先生の批評を訊きたい

132 :名無しの笛の踊り:2006/04/27(木) 19:19:15 ID:3Zt4A5mW
>>131
以下エッセイから抜粋。1958年4月とあったから>>117の直前だね。

(その頃吹き込まれたレコードについて)いずれも入念に弾かれていて、昔日の線の太さを失っていない。
それに洗練さがいっそう加わっているのも確かである。この誠実さ、重厚さは彼のラフマニノフやグリークで
最上の妥当性を見せていた。
だが、ショパンやシューマンでは、それが逆効果になったようである。テンポ・ルバートを使いすぎること
それとは反対に、リズムを勝手につめること、強弱が時々無視されることなどは昔のロマン派演奏の流儀であって、
今の時代には通用しないのだ。それが彼のショパンやシューマンをデフォルメさせるのだ。
とはいえ、やはり昔と変わらず、依然一音一音をゆるがせにしないことでは、正直なピアニストである。
それがわたしをしてモイセイヴィッチに今だに魅力と愛情を覚えさせるのだ。
やはり昔馴染は健在であって欲しいのである。

133 :名無しの笛の踊り:2006/04/29(土) 12:56:56 ID:hEpdGeA7
>>132
おお、わざわざありがとう!
シューマンの評価が低いね
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=746010を聴くと
確かにKinderszenenなんかは冴えない感じ
でも、このCDのブラームスは名演だと思う

のむこう先生はモイセイヴィッチのブラームスは聴き逃したのだろうか?

134 :名無しの笛の踊り:2006/04/29(土) 14:48:43 ID:SyckHKLv
>>133
132は晩年のレコードに対する評。若い頃の演奏は概ね褒めてるよ。

野村氏のモイセイヴィッチ評はブレがあって矛盾する点が結構ある印象。
おそらく若い頃から続く彼自身のファン的心理による感想と
時代の潮流に合った評価をしようとする客観性の矛盾かな。

ショパンやシューマンに関してはコルトーマンセーな点を考えると
なんだかなあという気もする。

135 :名無しの笛の踊り:2006/04/30(日) 07:08:49 ID:ebXKPbNJ
>133
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガは、めずらしくあらえびす翁もなかなかに誉めてたよ。

戦前の批評家はシュナーベル、パデレフスキ、コルトーを無条件でマンセーしすぎ。

136 :名無しの笛の踊り:2006/04/30(日) 23:29:52 ID:S+10M9xg
>コルトーを無条件でマンセーしすぎ。

 前二者はともかく、コルトーの若いころの演奏は素晴らしいので、やむをえない部分もあるんじゃないかと・・・。
 ただ晩年(1940年代後半以降)のコルトーを無条件に褒めるのは、確かにいただけないですね。

137 :名無しの笛の踊り:2006/05/02(火) 12:40:54 ID:3d+zEcE8
コルトーとの比較と言えばこんなこと書いてる。

>コルトーは一気呵成に積極的に弾くのですが、モイセイヴィッチの方には絶えずポーズがあって
>控えめに構えて押してゆくのだから、そこがコルトーほどの魅力にはならなかったけれども
>例えてみれば、粋な年増が積極的になにもかも発散しないで
>ちょこ、ちょこと色気を出して見せるようなものであって、それがモイセイヴィッチの魅力であり
>そして彼をイギリス社交界に長続きさせた原因だったと思いますね。

138 :名無しの笛の踊り:2006/05/02(火) 12:45:54 ID:AdInDiAd
> ただ晩年(1940年代後半以降)のコルトーを無条件に褒めるのは、確かにいただけないですね。

まあ、確かに無条件に受け入れるにはミスタッチ多すぎ。
でも聴く価値はあると思うよ。

139 :名無しの笛の踊り:2006/05/03(水) 00:19:04 ID:aSA8MofA
たしかに、晩年は小品のルバートとかアゴーギクが本当に見事としか言い様がないなあ。
69-1のワルツと詩人のお話の正気と狂気の間みたいな妖艶さには惚れた。

140 :名無しの笛の踊り:2006/05/05(金) 13:57:14 ID:XPGPZVgq
モイセイヴィッチやコルトーには女性の客が多くて
アイドル的な人気もあったというね。

141 :名無しの笛の踊り:2006/05/11(木) 03:40:27 ID:Aj6rrdUq
>>140
そういえば野村光一もそんなような事を書いてたっけな。

142 :名無しの笛の踊り:2006/05/14(日) 00:27:13 ID:1yMsffPr
>>142
一番人気のある頃見てるのはうらやましいね。

143 :名無しの笛の踊り:2006/05/16(火) 22:17:21 ID:JUjtyhJI
NAXOSからフリードマンの新譜が出るようだけど
モイセイヴィッチの続きも早く出して欲しいもの。

144 :名無しの笛の踊り:2006/05/18(木) 16:17:07 ID:bkVSN0Ug
そうだなあ。そろそろLP黎明期の演奏を復刻してくれないかしら。
EMIやBrunswickに結構録音しているはずだし。

145 :名無しの笛の踊り:2006/05/19(金) 10:57:09 ID:3lI+nF71
>>144
モイセイヴィッチの録音って全部復刻されたのかと思ってましたが、まだまだあるんですか?

146 :名無しの笛の踊り:2006/05/21(日) 02:56:59 ID:cvqy/H61
ステレオ時代の演奏もまだいくつかあるんだよ。

147 :名無しの笛の踊り:2006/05/22(月) 23:52:28 ID:hLE08JTu
ステレオになってからが手に入らないというのは歯がゆいよな。

148 :名無しの笛の踊り:2006/05/24(水) 22:58:38 ID:03TDc0km
そうだよなあ、なんとも歯痒い。

ステレオはEMIかDeccaだからTESTAMENTくらいしか望みが・・・。
それとももう少ししたら版権切れでNAXOSでも出せるようになるのか。

149 :名無しの笛の踊り:2006/05/28(日) 14:51:47 ID:7SwfjWKD
気づいたらBBCの最後の皇帝も廃盤だったり。
NAXOSだけが頼りか。

150 :94:2006/05/30(火) 23:41:35 ID:mMg7pZPD
やっとこさPC復活した
そのうち暇見つけてネタ投下する

近衛秀麿との共演での告別演奏会のパンフらしい

151 :名無しの笛の踊り:2006/06/01(木) 17:22:50 ID:gJyVXyLc
ネタ投下期待あげ。

152 :名無しの笛の踊り:2006/06/03(土) 09:58:54 ID:1QuBUd2J
>>145
放送音源がまだ隠れてる可能性も。
arbiterからエアチェックの音源が出てるし。

153 :名無しの笛の踊り:2006/06/06(火) 17:29:19 ID:9Zg10imm
ネタ投下マダー?

154 :94:2006/06/07(水) 22:13:39 ID:gFhTHlTn
すまん、おそくなった
今回のは日時のみで何年の来日演奏のものかはよくわからん
写真やパンフレット自体の感じからしておそらく初来日だろうか?
ちなみに一枚二つ折り、二色刷りで>>97-99よりもかなり小さい

 世界的大洋琴家
 モイセイヴィッチ  告別大演奏會

 世界的大洋琴家  モイセイヴィッチ氏
 洋琴大演奏會   於 日比谷公会堂

 新交響樂團公演(百十六回)
 洋琴獨奏  モイセイヴィッチ
 指揮  近 衛 秀 麿
 11月9日午後7時

     曲     目

 1. シューベルト−近衛
    交 響 曲  ハ長調 (初演)
    (絃樂五重奏作品一一六に據る)

 2. チヤイコフスキー
    第一洋琴協奏曲  變ロ短調

 3. リスト−ミユラー・ベルグハウス編
    洪牙利狂詩曲  第二

 會員券 A¥2.00  B\1.00
 追加金 A.B共 ¥1.00(今回に限り)
 臨時入場券 ¥2.50

155 :94:2006/06/07(水) 22:14:20 ID:gFhTHlTn

 告別大演奏會
 「ショパンの夕」 11月 14日 午後7時

      曲     目

 1. 即興曲  嬰ヘ長調

    奏鳴曲  變ロ短調
    (送葬行進曲) 作品 三五番

 2. 奏鳴曲  ロ短調

 3. イ)譚詩曲  變イ長調
    ロ)夜 曲  嬰ヘ長調
    ハ)圓舞曲  嬰ハ短調
    ニ)圓舞曲  變イ長調
    ホ)遥籃歌
    ヘ)ポロネーズ  變イ長調

 會員券 ¥3.00  \2.00

残りは銀座小野ピアノ店、クラブ煉歯磨
パーロフォンレコード、ロントリーココアの広告

156 :名無しの笛の踊り:2006/06/08(木) 23:00:53 ID:9oIRquhT
乙!
さすがに時代を感じるね。
「ショパンの夕」でどっぷりモイセイヴィッチのショパン聴けた客が裏山。
會員券というからには会員だけ集まったのか。

157 :名無しの笛の踊り:2006/06/09(金) 01:31:28 ID:nxiEW+pI
>>154-155
おーー3ヶ月ぶり。この間がまた時代がかったスレにふさわしい(笑)
どうもありがとうございます。

 1. シューベルト−近衛
    交 響 曲  ハ長調 (初演)
    (絃樂五重奏作品一一六に據る)

モイセイヴィッチと関係ないですが、これは珍しいレパートリーですね。

158 :名無しの笛の踊り:2006/06/11(日) 09:39:43 ID:qKQ+lZCp
age推奨。
他ピアニストスレも次々に落ちてる。

戦前戦後を通じて来日してるピアニストってそんなに多くないはずで
日本との縁は決して浅くないはずだがなぜ認知度が低いのだろうか。

野村光一は「日本人にはモイセイヴィッチは肌に合わない」と書いてるかと思うと
他で「日本でも受けた」理由を書いたりして>>134のようにやはり評価がブレている。

159 :94:2006/06/13(火) 00:12:18 ID:4tuy1gDY
ああ、ボレットスレはまた落ちてしまったのか・・・・

軽くググってみたら近衛氏がシューベルトを編曲したのは1932年だそうだ
ということはまあおそらく第2回>>97-99の告別演奏と見ていいのかね

160 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 09:07:07 ID:mCTNP6hT
モイセイヴィッチがいまいちなわけ、
それはパンチのなさ、控えめのヴィルトゥオジティ、流しぎみに聴こえる音粒。
以上の3点。
特に最後の点は日本人の感性にそぐわない。

決して揃っていなくともいい。敏捷でなくてもいい。
とにかく明瞭さ、快活さに反応するんだよ。

161 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 15:10:24 ID:M0wdaCZj
>>160
それは日本人に限らず割と普遍的な感性という気もする。

あとド派手とか理論武装でかためてるとか(現代的な意味で)楽譜遵守してる
というような演奏家の方が評論家にとって評論しやすいというのはあるかも。

162 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 15:19:39 ID:n+TkBi5I
日常行動が、エキセントリックっていうのも、
喜ばれるぞ。>グールド、ミケランジェリ、フジコ

163 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 16:05:26 ID:YyVXT4HI
パンチのなさ、控えめのヴィルトゥオジティ、流しぎみに聴こえる音粒。

これが好き。

164 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 21:23:47 ID:ZOvohjsV
>>160-162
161に同感だな。

日本人の感性と言うけれど、そんなものはないと思うな。

そもそも〜人の感性とか言われるけど、そんなものはないよね。
だって、その〜人の解釈って、各〜人のうちのごくごく一部の人が
こしらえたものでしょ。それが優れたものであることは疑いないと思うけど、
〜人に典型的にあてはまる感性がある、みたいな見方は、音楽とは何の
関係もない発想だと思うけどな。むしろ政治的・マーケティング的なもので
あるような。


165 :名無しの笛の踊り:2006/06/13(火) 22:46:09 ID:M0wdaCZj
>>164
同感だけど、時代や地域によって好まれる傾向というものもあるね。

モイセイヴィッチの生きた時代を大ざっぱに考えると
アメリカが大きな市場となり多くのピアニストが移住する過程が
一つの大きな論点になると思う。

166 :名無しの笛の踊り:2006/06/14(水) 00:28:49 ID:XbHv+upN
いや、日本人だけだろ、明晰な音好きは。

スレンチェンスカみたいなピアニストが騒がれる。
あんなカタっ苦しい音が好かれるのは日本だけ。
アシュケナージもギラギラした音色のくせに異常な国内人気だし。

167 :名無しの笛の踊り:2006/06/14(水) 12:30:28 ID:mW0P/1qs
アシュケナージといえば野村光一がモイセイヴィッチとの比較を書いてる。
ロシア人的ファンタジーとロシア人的テンペラメントの動きが共通してるとか。
アシュケナージは若い頃のが渋い演奏だったかも。

168 :名無しの笛の踊り:2006/06/14(水) 23:05:48 ID:SpB3IF/P
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  キタ━━━━━/  \ /  ,,____ _,/ ̄ \ \    /::::::::::::::::::::::::::::\━━━━ッ!!!!!
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                 /  |.|llllll|′  /    . |    | ::::::::/|
                 /  |.|llll|    |     .∧〔   / ::::::::::::::::\

http://www.naxos.com/mainsite/NaxosCat/naxos_cat.asp?item_code=8.111115

169 :名無しの笛の踊り:2006/06/14(水) 23:15:03 ID:grvu4xAs
>>168

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ シッシン⊂⌒~⊃。Д。)⊃

170 :名無しの笛の踊り:2006/06/15(木) 11:48:21 ID:8MeB4nSj
とうとう出たね。
もうナクソスに足向けて寝られないな。
この分だとコンプリートを期待していいのかな。

171 :名無しの笛の踊り:2006/06/15(木) 13:58:14 ID:ejj3rYad
できておる喃・・・・NAXOSは。

ソナタ集は神演奏で言うまでもなくGJだが、スカルラッティも何気に嬉しい。

172 :名無しの笛の踊り:2006/06/16(金) 00:27:20 ID:Sd5jw3PA
>>171
全く。おかげでAPRのベートーヴェン集持ってるけど楽しみ。

173 :名無しの笛の踊り:2006/06/18(日) 01:24:09 ID:VM3tg7EQ
前回のクロイツェルからベートーヴェンが続いているから
次はショパン辺りだろうか。

174 :名無しの笛の踊り:2006/06/18(日) 03:02:17 ID:68YUEyi4
>>173
いいねぇ、復刻期待。
バラード、スケルツォ全集に舟歌(未発表も含め)エチュード選集と多く録音あるしな。

175 :名無しの笛の踊り:2006/06/19(月) 19:03:03 ID:ZE/Imubf
APRのショパン第二集はどうでしょうか?聴かれた方インプレきぼん

176 :名無しの笛の踊り:2006/06/20(火) 18:58:12 ID:Cxx99iAs
>>175
とりあえず少しずつ。
録音の時期はバラバラだけど一応全部電気録音以降です。

スケルツォ ハッタリなし。密度超濃い。
舟歌 生きててよかった。
エチュード むちゃ個性的。
バラード APRは早く1集再版汁。
即興曲 ポロネーズ ワルツ ノクターン この辺ほんと美演揃い。
幻想即興曲 別の録音で不満感じた人必聴。

177 :名無しの笛の踊り:2006/06/24(土) 00:17:01 ID:QMwwRS5r
>>176
同意。

APRがVol.1を再版するか、NAXOS先生が出してくれるかどっちかを。

178 :名無しの笛の踊り:2006/06/24(土) 09:54:16 ID:y+gMs8Mr
ARBITERに入ってたインタビューを聞き取りしようと思ったがすぐ挫折w
せっかくだから貼らせてクレ。
C:It’s a particular pleasure tonight, to welcome Benno Moiseiwitsch,
not only because he has long been a sovereign pianist of all our time, but because he is a particularly good old friend
and incidentally one of my favourite bridge partners.
Benno, It’s a great pleasure to welcome you here tonight

M: Thank you, Abram. I’m delighted to be here.

C:You know that the title of this panorama broadcast is ‘Reminiscences of Rachmaninoff’,
and we are most anxious to hear (ah..) something of your associations with Rachmaninoff.
But I’m first going to ask you, when did you Rachmaninoff first meet?

M:well.. actually at my first concert in New York.

C:When was that?

M: In 1919

C: at Carnegie?

M: at Carnegie Hall and Rachmaninoff came in with a friend and he was introduced to me, which made me very embarrassed,
because I should have met him a week before at his concert.

C: Oh..


179 :名無しの笛の踊り:2006/06/24(土) 09:54:52 ID:y+gMs8Mr
M: But I was overcome by shyness, being a first time in America and seeing new people and climate
and I didn’t want to meet a great man under those circumstances.

C: But you did go to hear him?

M: I sat and it was wonderful recital.
But I was overcome, as I say it, did not go to meet him. And I was although more thrilled, when next week he came into

C:Benno, were you playing any Rachmaninoff’s works at night?

M:Yes, I played 3 or 4 of his Preludes.
And that, I think, is really the link that started our friendship, especially one of preludes, because he was very gracious in his.


180 :名無しの笛の踊り:2006/06/24(土) 13:30:06 ID:c8wRMZsw
乙and感謝。
漏れも挫折組なのでストレスが溜まってるよ。

181 :名無しの笛の踊り:2006/06/25(日) 23:05:58 ID:/7w11HTl
テスタメント・ナクソス・APRが微妙なかぶり方しててうまく集めるのが難しい。
下手にあれこれ手を出すよりナクソスの続きを待つ方がいいのかな。

182 :175:2006/06/27(火) 02:37:52 ID:jhoSXd/9
遅レスすんません。
>>176
サンクスです。買うかナクソス待つか迷うな〜・・・・・

またまた教えていただきたいのですが、Pearlのアコースティック録音全集と
晩年のライヴ盤(シューマンの謝肉祭、クライスレリアーナ、交響的練習曲)はどうでしょう?
視聴はしてみたのですが買おうかどうかと踏ん切りがつかずにいます。
こればかりはナクソスで廉価で出る可能性はないでしょうし・・・
聴かれた方おられましたらインプレお願いします。重ね重ね教えて君でスマソ。

183 :名無しの笛の踊り:2006/06/27(火) 12:53:56 ID:Xbn3QyHl
>>178
Cって誰?

184 :名無しの笛の踊り:2006/06/27(火) 18:03:15 ID:K+OpJmVV
チャン・ドンゴン

185 :名無しの笛の踊り:2006/06/27(火) 22:55:21 ID:qsuBrmv4
>>184
183じゃないけど、それホント?

186 :名無しの笛の踊り:2006/06/29(木) 14:24:40 ID:i0bY2JuU
>>182
前者はアコースティック録音を聞き慣れてるかどうかが結構重要かも。
演奏は若いだけあってどれもくっきりしてるし
メンデルスゾーンの協奏曲も入っているなど内容も悪くないんだけど。

ライヴ盤はショパンのソナタの3楽章が終わるとびっくりするはず。
幸いこの解釈を思いついたときのエピソードも書いてある。
シューマンは表現の細やかさや多彩さと自然な流れが両立してるので退屈しないと思う。
難を言えば50年代までのキレが失われつつあるのは否めないけど
十分に楽しめる内容だったよ。
そういやこのライブ録音存在が94年に発見されてCD発売が95年。
まだ未収録曲があって将来リリースすると書いてあるけどもう10年経った。
Pearlは次出してくれるのかな。続編のためにもぜひ買ってやってクレ。

187 :182:2006/07/02(日) 16:32:33 ID:Cwd6hwxD
>>186
詳細なインプレありがとうございます。
いずれ買おうと思います。

188 :名無しの笛の踊り:2006/07/05(水) 15:27:22 ID:uJXqNGIX
>>183
abram chasins

189 :名無しの笛の踊り:2006/07/08(土) 00:03:54 ID:30imXZgt
>>186
ライブ盤っていえば展覧会の絵で流暢に弾いたと思ったら度忘れしたり
即興で乗り切ろうと思ったのか変ってるところもあったっけか。
Arbiterのショパンなんかでもスケルツォでそんな瞬間があったが。

190 :名無しの笛の踊り:2006/07/09(日) 19:39:50 ID:3nM86g8z
 

191 :名無しの笛の踊り:2006/07/12(水) 04:39:23 ID:P5a49Is/
そろそろベトソナタが出るようだが、NAXOSのサイトに「予告なく廃盤になることが」と書かれるようになったのが気に掛かる…。

192 :名無しの笛の踊り:2006/07/16(日) 01:12:31 ID:VGelFL8C


193 :名無しの笛の踊り:2006/07/18(火) 14:53:03 ID:D8TrY2ni
でいつ頃店頭に出るの?

194 :名無しの笛の踊り:2006/07/18(火) 14:55:40 ID:y/YuBJ1/
マイナーピアニスト

195 :名無しの笛の踊り:2006/07/20(木) 04:25:19 ID:wWE6XCfN
>>193
来月あたりの新譜じゃないかね

196 :名無しの笛の踊り:2006/07/22(土) 21:36:32 ID:zRdwbpJM



197 :名無しの笛の踊り:2006/07/24(月) 15:19:33 ID:W0taGCKo
>>195
待ち遠しいな。

198 :名無しの笛の踊り:2006/07/27(木) 14:45:54 ID:oFeEWmsj
ナクソスの新譜までしばらくネタなさそうだね。

199 :名無しの笛の踊り:2006/07/30(日) 09:59:15 ID:71ihGgQ8
>>29
超遅いレスになるが、今ラフマニノフP協3番のスレで
「献呈者のホフマンがなぜ弾かなかったのか?」という話題になってる。
その話題自体モイセイヴィッチから始まってるんだが
「それらしい発言」がどんな話かもう少し詳しくわからないだろうか?

200 :名無しの笛の踊り:2006/07/30(日) 14:15:02 ID:m+2PAB+u
「自分に向かいない。」
といったらしいが>ホフマン

201 :名無しの笛の踊り:2006/07/30(日) 15:27:58 ID:4zaISao+
>>199
いくつかのインタビューで語っていた
テクニック重視や表面的な読譜に対する懸念や
ホロヴィッツを模倣しようとした速度や音量の増大への警鐘じゃないかな。

自演ではそんなことはないけど、協奏曲3番はそういった
技巧に溺れがちになり得る要素が多く含まれているし。
あとは単純にモイセイヴィッチの音色は3番には向かないと思う。

202 :名無しの笛の踊り:2006/07/31(月) 13:55:37 ID:Dv41AjRx
3番は技巧の踏絵みたいなもてはやされ方をされる面があるが
確かにグランドスタイル論を思い出すな。
それに対する最大のアンチテーゼが自演だとすれば実に皮肉。

203 :名無しの笛の踊り:2006/08/01(火) 02:39:19 ID:Os5rXTf1
ttp://www.amazon.fr/gp/product/B000056VUR/402-0089113-7386540

204 :名無しの笛の踊り:2006/08/03(木) 12:10:15 ID:MvYJ5VEA
>>203
渋い情報だね。
確かに入手しにくい。

205 :名無しの笛の踊り:2006/08/03(木) 13:24:08 ID:knjfWRAf
パッハマンが
(モイセイヴィチ)には私と同じ心がある。と言ったらしい。

206 :名無しの笛の踊り:2006/08/03(木) 14:15:42 ID:MvYJ5VEA
誰だかの技巧と私と同じ心がある、みたいな内容だったかと。
誰の技巧だったか思い出せない。

207 :名無しの笛の踊り:2006/08/03(木) 14:56:15 ID:D68EKVbR
>>205
モイセイヴィッチにすりゃ、いい迷惑

208 :名無しの笛の踊り:2006/08/03(木) 19:39:17 ID:knjfWRAf
>>206
ローゼンタールかゴドフスキーだったような…

209 :名無しの笛の踊り:2006/08/04(金) 23:00:52 ID:gPWyNF5f
そうか、パハマンもオデッサ出身だったな。
多少は繋がりがあったのだろうか。

そういえばパハマンの無声映像観たが
鍵盤の上を舞うようなタッチはレシェティツキーのメソッドに近かった。
モイセイヴィッチと共通するあの音色は徹底的な脱力によるものかね。

210 :名無しの笛の踊り:2006/08/04(金) 23:36:48 ID:gPWyNF5f
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000GNOHJG/503-6092000-2501553?v=glance&n=561956
連貼りすまないけど、NAXOSのソナタ集は向こうでは7/31に発売されたようだ。

211 :名無しの笛の踊り:2006/08/05(土) 23:50:46 ID:maX43UzW
ttp://www.naxos.com/mainsite/blurbs_reviews.asp?catNum=8111115&filetype=About%20this%20Recording&language=English
NAXOSの新譜、スカルラッティ/タウジヒはPearlのアコースティック録音全集のと同音源だね。
ウェーバーもTESTAMENTと同音源だし。

APRのベートーヴェンVol.1を持ってない人は即買いだが、持ってるならちょっと微妙。

212 :名無しの笛の踊り:2006/08/06(日) 03:55:16 ID:eocEHS0p
だけどリマスターがウォード・マーストンだからね。
音質の差も気になるしAPRで持ってても買ってしまいそう。

213 :名無しの笛の踊り:2006/08/06(日) 09:56:11 ID:OTs1fVzt
アコースティック録音だと特に復刻の腕がものをいうしね。
復刻を応援する意味もあるからダブってても買うつもり。
今回はどんな日本語の惹句つけてくるかな。

214 :名無しの笛の踊り:2006/08/08(火) 10:53:35 ID:iRn1U80d
>>212
しかもナクソス価格。

215 :名無しの笛の踊り:2006/08/12(土) 06:01:40 ID:5yJUkpao
ステレオの悲愴、告別、月光も早くCDにしてもらいたいものだ

216 :名無しの笛の踊り:2006/08/13(日) 23:23:51 ID:E4Co3wMc
NAXOSからメール来たんだが
アンダンテ・ファヴォリ(1950)と
ロンド・ハ長調(1942)も追加収録されたっぽい?

217 :名無しの笛の踊り:2006/08/14(月) 07:18:26 ID:v45JTIC1
流れぶった切りですまん。インタビューの続き
******は聞き取れない所

C: ******

M: had appreciation, especially he mentioned one prelude.

C: Which one?

M: the B minor. and I said “that happens to be my favourite prelude” and he said “well.. I let you to secret. It’s also my favourite.”

C: Yes. Anything.. almost anything but C sharp minor was his favourite prelude, wasn’t it?
Tell us some of the links that come to you in connection with your performances of first and second concerto, Benno.

M: In connection with Rachmaninoff?

C. Yes

M: When I last saw him, it was the year, when the war broke out and he was in London in March.
And he told me he was coming back in September to play his first Concerto for the first time.
So, although I studied it and they wanted me to play, I said “I would not play because I want Rachmaninoff to give the first performance.”

C: huh

M: So, we waited and of course Rachmaninoff went back to America and it was ***** he’s coming to play in England(ラフマニノフは帰ってこなかった).
So, I was the first to play this work in the new version at any rate.

C: Yes , the revised version

M: Revised version

218 :名無しの笛の踊り:2006/08/16(水) 10:58:38 ID:ESRHXjE2
>>217
GJ!
さらに続きを期待。
APR社長の本も読みたいけど手に入らないんだよな。

219 :名無しの笛の踊り:2006/08/16(水) 11:23:04 ID:bRAurk0r
YOUTUBE見たけど、モイセイヴィッチ往年の名俳優みたいな容貌だな。

ピアノは上手いし、(・∀・)カコイイ!!し、若い頃はさぞかしモテたことだろう。

220 :名無しの笛の踊り:2006/08/16(水) 11:54:22 ID:KKA5Lk/1
ソウオモッテルノハテメエダケ

221 :名無しの笛の踊り:2006/08/16(水) 12:00:46 ID:oqvZr9hP
ソンナコトハナイヨ

222 :名無しの笛の踊り:2006/08/16(水) 14:26:10 ID:ESRHXjE2
>>219-221
30代のモイセイヴィッチの演奏会は女性客が多かったらしい。
野村光一が以下のようなことを書いてるよ。

>ピアニストには稀に見るほど紳士然たるスマートな三十男
>若い頃の映画俳優ゲーリー・クーパーをどこか思い起こさせていて
>それが妙齢のイギリス婦人たちを虜にしたのだろう。

ゲーリークーパーに似てるかどうかはともかく、かなりモテた模様。

223 :名無しの笛の踊り:2006/08/17(木) 06:09:07 ID:2ZH3ynes
>>218
レスサンクス
もう少しがんばってみるわ

224 :名無しの笛の踊り:2006/08/17(木) 06:56:39 ID:2ZH3ynes
>>217の続き

C: Do you know the original version , Benno?

M: I saw it! It looked terrifying, about twice as long and twice as many notes.

C: Oh, really?!

M: Oh, terrific.

C: I thought he added great deal.

M: Uh.. No. I don’t think so. too… many more passage works

C: Yes. What did you do, sort of hearing modernized harmony?

M: Well.. that’s…I imagine. I don’t know.
Just as I say, just glance through the Copy of the first version.
But he **** setting harmonized and introduced new rhythms, changes of time and made it much more than it.


225 :名無しの笛の踊り:2006/08/17(木) 08:52:07 ID:B72hjJ14
ロンパリだけどね

226 :名無しの笛の踊り:2006/08/17(木) 14:22:21 ID:LynboUTp
ピアニストの多くがロンパリ

227 :名無しの笛の踊り:2006/08/17(木) 19:28:20 ID:1nnrPh3S
ロンドンとパリを股に掛けて活躍してるよね。

228 :名無しの笛の踊り:2006/08/20(日) 00:05:40 ID:BrK/1EZr
ロンドンというかイギリスは古いもの好きというけど
戦意高揚フィルムをどっかで商品化してくれないものか。
マイラヘスとのカップリングで出してくれたら最高なんだが。

229 :名無しの笛の踊り:2006/08/20(日) 15:38:34 ID:hRAAOOYn
Art of Pianoのランバート指揮のラフマニノフ2番はマジ観たいな
あとインタビュー映像ももっとありそうだ

230 :名無しの笛の踊り:2006/08/21(月) 12:00:38 ID:3Fkrfiae
M: With Rachmaninoff one day after lunch, we just…. I went up to his room for little chat and talking about all sorts of things.
And then, he asked me “ Have you heard so-and-so lately? – mutual friend of ours - ”
I said “yes” and he said “How was it?” and I said “oh, wonderful form as usual.”
“but of course, when he got little bit lazy and bored, he was as usual making **** where they didn’t belong and …”

((so I said “ oh yes I know he’s apt to do that. ”
But I heard so-and-so mention ***** great pianist. He plays this wonderful.
I said. “Oh yes I know he does.
but I wish to keep out of things which he doesn’t like playing, which is something that you (Chasins) were writing about in a book incidentally.
I said “yes so-and-so” “but of course this fellow mentioned that great artist, that’s his cup of tea.”
I said Oh Yes. but then of course it’s got no ****(heart?) ****.))


231 :名無しの笛の踊り:2006/08/21(月) 12:09:17 ID:SYrz56Cy
At any rate within the few minutes, we went through about eight or ten pianists,
everybody was wonderful.
But something… “Please speak without any animosity ******. It’s just…. they are all friends of ours. We both admire very much.
But in just harmless discussion, you are up to make this remarks”.
Then I looked at my watch and I said “Good god. I must go. I’m late.”
So he got happened to help me open the door for me.
I shook hands. I was already on the other of his. Sweet.
He said “well.. I thank you very much.”.
So I said “ thank me? why thank me?”
I said “ I thank you for nice lunch and nice half an hour ***”
“ No, I want to thank you because you killed everybody except me.”

C: hahahahaha!

M: So I said "Oh, wait a moment. Next week I'm lunching with Hofmann and then will kill you."

C: Hahahaha!

M: Last I saw *** mouth wide-opened *** silent laughter.

C: Well that's a happy memory


232 :名無しの笛の踊り:2006/08/21(月) 12:11:16 ID:SYrz56Cy
(( ))の部分はかなり自信ない

限界がみえてきたよ

233 :名無しの笛の踊り:2006/08/21(月) 23:36:31 ID:7ug2e155
乙。たいしたもんだよ。
援護したいけど俺には絶対無理orz

234 :名無しの笛の踊り:2006/08/24(木) 08:34:08 ID:VWnglp+2
C: Benno, tell me about some of your ideas in regard to playing the works of Rachmaninoff.
Would you have heard him play personally or on recordings?
How close do you think the artist, the ****, should try to come to composers’ ideas of a work, as he exemplifies it in his performances?

M: I was always thrilled. But I never was imitator. But I must have consciously cooperated(?) some of his ideas.
But in many ways, we are different.

C: Yes, of course

M: You know that

C: Yes. That’s just a personality

M: I never objected to it.

C: I know that very well about him. He was remarkably flexible and allowing other people their own individualities.

M: Yes but… Apart from that. you know.. something occurred to me. I don’t know what it is..
Just fancy… Rachmaninoff of course never plays the same thing……

C: twice?

M&C: Twice the same way.

C: Right



235 :名無しの笛の踊り:2006/08/27(日) 21:03:15 ID:rm438PiD
再建したんでよろしく頼む。
◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第10楽章◆◇◆
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1156671075/l50

236 :名無しの笛の踊り:2006/08/29(火) 22:29:57 ID:KsVwLR21
NAXOSはまだか?

237 :名無しの笛の踊り:2006/09/01(金) 04:14:09 ID:2DNE5waa
M: and I imagine that he almost does it purposely.
Because he does not want everybody plays his works.
And if you played in the stereotyped way, which is probably cool, if you wanted to,
then everybody will play the same way.
But if you plays differently on the different occasions.
((Then they will give them we wait to play it.))

C: Even if he didn’t want to, not play at the same way.
Could he with his creative imagination have helped himself, Benno?
((After all we create prevention working so strongly within him
that I’m sure certain ideas which occurred continuously to him on inspiration or any...))

M: Oh naturally yes.

C: Just as I say, due to you or to any other great artist



238 :名無しの笛の踊り:2006/09/03(日) 05:15:28 ID:13WE/jZB
>>237
乙!
凄いなぁ

239 :名無しの笛の踊り:2006/09/05(火) 00:10:46 ID:5rVoLgwn
最近モイセイヴィッチのディスコグラフィー作った人いるんだな。
纏めて見るとなかなか多くの録音を残してるもんだ。

240 :名無しの笛の踊り:2006/09/06(水) 10:17:20 ID:PuGpEEID
>>239
どこにあるの?見たい。

241 :名無しの笛の踊り:2006/09/08(金) 00:52:50 ID:+PBlCXfg
これかな
ttp://music.geocities.jp/svet_vuk_ten/moiseiwitsch.html

現在入手できる音源のみっぽい
ステレオの協奏曲楽章集やベトソナタなんかはなし

242 :名無しの笛の踊り:2006/09/09(土) 23:09:36 ID:ZW0b7sGk
>>241
ありがとう。
たしかにCDで出た音源みたいだね。

243 :名無しの笛の踊り:2006/09/09(土) 23:32:19 ID:wQcRhjHR
ネ申のワルトシュタインを聴いたよ。

244 :名無しの笛の踊り:2006/09/11(月) 10:48:15 ID:fXEOE5bQ
APRの?それともNAXOSの手に入れたの?

245 :名無しの笛の踊り:2006/09/11(月) 12:25:20 ID:2FuWivpV
>>244
後者

246 :名無しの笛の踊り:2006/09/14(木) 01:23:29 ID:HRS/fdFQ
音質等はどうだった?
APRはピアノ復刻に関しちゃ見事な仕事するから大差ないかもしれんが

247 :名無しの笛の踊り:2006/09/14(木) 23:29:48 ID:h5uxWXKj
日本でもう売ってる?

248 :名無しの笛の踊り:2006/09/14(木) 23:48:34 ID:3uT4dpcl
尻子と仲良く外出しようと思ったらまた今日もデカパイが会社の前を掃いてて、俺の顔を
見ずに尻子の方ばかり見てニコニコしながら「いってらっしゃい」と声を掛けた。
ヤキモチ焼いて俺に対して感じ悪くしたい気持ちはわかるが、せめてカタチだけでも良い
から俺のほうにも笑顔を向けて欲しい。心の状態がストレートに行動に出る女で、その点が
可愛く思えることもあるけど、時と場を考えてもう少し大人らしく振舞って欲しいね。

さっきそのことを話したら「そんなことないよ」と言いやがる。「私が笑いかけてるのにあなたが
私のほうを見てくれないんでしょ」だとよ。そんなことはないぜ。会社を一歩出た直後から
デカパイの視線を観察してたが、俺を一瞬ジロリと睨みつけただけであとは尻子のほうばかり
見てただろ。ウソつくな。
「そんなことどうだってイイじゃん。バカみたい。」 呆れたような表情で台所に行ってしまった。

「太らない範囲でビスコ食べてもイイよ。」 断りたいけど、せっかくすすめてくれたから3つ食った。
食ってたら股の痒みの話題になった。
「まだ痒いの?」「汗かくと痒い。」「薬買って来ようか?」「要らん、すぐ治る。」「ひどくなったら
どうすんの?」「大丈夫。」「仕事中痒くないの?」「時々痒い。」「どうしてんの?」「股こすってる。」
「他の人にわかっちゃうじゃん。」「わからんようにやってる。」「あの若い子の前でもやってるの?」
「わからんようにやってる。」「いんきんって放っといて治るの?」「いんきんじゃないだろ。」
「薬塗りなよ。」「塗らん。」「知らないよ、ひどくなっても。」「大丈夫。」
また呆れた顔で台所に行ってしまった。

茶を出してきて再び股の痒みの話の続き。
「明日薬買ってくるから塗りな。」「大丈夫、薬なんて要らん。」「いんきんの薬でいいよね。」「だから
いんきんじゃないって言ってんだろ。」「じゃあ何の薬?」「知らん。買ってこなくていい。」「人が親切に
言ってんだから素直に聞きなよ。」「親切じゃない、お節介だ。」
少し怒って頬っぺたを膨らましながら台所に行った。

なんか今夜のデカパイのしつこさは異常だな。やっぱり尻子と俺が仲良く出掛けたのを気にしてるん
だろうな。

いんきんじゃないと思うよ。


249 :名無しの笛の踊り:2006/09/17(日) 21:35:38 ID:9GyxlkzI
NAXOS公式の視聴来た様だ。
ttp://ml.naxos.jp/?a=8.111115

250 :名無しの笛の踊り:2006/09/18(月) 00:08:33 ID:yXho9NhQ
    r ‐‐ ''  ̄ '' - ,,
   /´         _  " ‐ ,, _
  /       k 彡 '        \ 
 . l          /  ̄ `     ヽノ
  l          .l  /       l
 . l          ヽ-'       ・ 、
  ヽ             ・    _".ヽ  
   ', 、          "" ,, ‐ " ` l  寝る。
 .   し' ` 、          (  /  ソ/  
        ` 、 _       ` '' "/
            し ─ ‐‐ ''

251 :名無しの笛の踊り:2006/09/21(木) 01:29:20 ID:z682IzV5
今回はどんな惹句がつくかな。

252 :名無しの笛の踊り:2006/09/24(日) 00:52:29 ID:yJRNwsnS
神演奏だし「千プラチナ」と同じノリだったら笑うぞw
好意的なのは当り前だが、かなり的確に特徴を言い当ててんだよな

253 :名無しの笛の踊り:2006/09/24(日) 11:33:38 ID:2cgXvSBG
今回のはどんなにベタ褒めしても褒め殺しにならない内容になるはず。
書く中の人も大変じゃないかな。

254 :名無しの笛の踊り:2006/09/27(水) 23:15:01 ID:4KFrMYRD
6月の第一報から3ヶ月。
叩きすぎて茶碗のふちが欠けたぞ。

255 :名無しの笛の踊り:2006/09/29(金) 23:40:52 ID:Ojcmpvhw
ハン狂2番のカデンツァって洗練されててカコイイね。
移るところの処理が手品みたい。

256 :名無しの笛の踊り:2006/09/30(土) 02:19:27 ID:BsJAL5Gx
>>255
あのカデンツァはダルベールの作

257 :名無しの笛の踊り:2006/10/01(日) 14:13:05 ID:MM3KKeIl
ナクソスJAPANの11月新譜
ttp://www.naxos.co.jp/
■モイセイヴィッチのピアノ録音集 第9集  NAXOS 8.111115

扱いが小さいw

258 :名無しの笛の踊り:2006/10/01(日) 14:19:49 ID:jWB9Suoi
ジョージ・セルとの皇帝が神演奏だと聞いたのだが
CDとかあるのかな?
教えてクレクレ

259 :名無しの笛の踊り:2006/10/01(日) 14:29:26 ID:MM3KKeIl
>>258
これだほ?
ttp://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.110776&cod=3469

260 :名無しの笛の踊り:2006/10/01(日) 18:02:24 ID:jWB9Suoi
>>259
これです。ありがたう。

261 :名無しの笛の踊り:2006/10/01(日) 18:23:57 ID:AoT4nOWa
>>257
フルトヴェングラーが2つも出ればしょうがないわなw

>>258
溌剌とした快演だったぞ
粒の揃った中弱音の見事さは63年のライブのが上だが

262 :名無しの笛の踊り:2006/10/02(月) 11:38:36 ID:dodmg761
>>256
ありがとう。ダルベールが作ったのか。

スレ違いだけどダルベールの皇帝の音源があるらしいね。聞いてみたい。

263 :名無しの笛の踊り:2006/10/06(金) 11:02:13 ID:X25bnvF3
店頭に出るのはいつ頃になるかな

264 :名無しの笛の踊り:2006/10/09(月) 21:24:52 ID:SADVbQjf
日本ではVol.9がそろそろ発売だというのに
英国では早くもAC録音集のVol.10が出る模様
Pearlの2枚組と一緒だろうけど、復刻に期待
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000JBWUO4/sr=1-5/qid=1160396501/ref=sr_1_5/503-0497438-5878366?ie=UTF8&s=classical

265 :名無しの笛の踊り:2006/10/09(月) 21:28:17 ID:SADVbQjf
>>263
10月31日発売予定らしい

ついでに上げとく

266 :名無しの笛の踊り:2006/10/10(火) 00:54:26 ID:Sg4yXfjT
塔より

>ウォード・マーストン復刻。
>ベートーヴェンのソナタを中心としたアンソロジーですが、
>ウクライナのオデッサ出身である彼はロシアン・ピアニズムの一端を知るだけに、
>その演奏に注目が集まっています。流れるような音楽は、
>再評価もふまえつつ、さらに広く聴かれるべきでしょう。

>ロシア人ピアニストを輩出したオデッサで
>1890年に生まれたモイセイヴィッチは、20世紀最大のピアニストの一人です。
>ナクソスのモイセイヴィッチ・エディション第9巻には、
>卓越した楽譜の読みが光るベートーヴェンの「月光」ソナタが収録されています。
>グラモフォン誌の批評家は、「モイセイヴィッチ最高の出来の録音だ」と評しました。
>1941年録音の「悲愴」ソナタも飛びぬけて素晴らしいもので、
>冒頭部分から、録音技師が彼のすべての音色を忠実に捉えています。
>第一楽章は焦燥感に満ちた急速なテンポが取られ、
>一方アダージョ楽章においては、モイセイヴィッチの特質である高貴な音色が
>最大の強みを発揮している様を耳にすることができます。

267 :名無しの笛の踊り:2006/10/11(水) 11:06:27 ID:eiHTAY6s
>>264
コンプリートもありそうな雰囲気になってきたね。

268 :名無しの笛の踊り:2006/10/12(木) 04:08:47 ID:QTkekg0y
だとすれば、実にいいな。
マーストン氏が個人的に思い入れもあるようだしな。
レヴィツキとフリードマンもそうだと聞いた。

269 :名無しの笛の踊り:2006/10/12(木) 10:58:06 ID:1rloh97I
>>264
Rameau
Weber
Mendelssohn
Brahams
Scriabin
Debussy
Ravel

というリスト見ただけで「おお凄え!」と思うけど音悪そうね
Pearl盤持ってる人いる?

270 :名無しの笛の踊り:2006/10/12(木) 11:31:46 ID:YL+eU//u
モイセイヴィッチってホモだったんでしょう?

271 :名無しの笛の踊り:2006/10/12(木) 11:57:12 ID:1rloh97I
ホロヴィッツもそうだしゲイは大勢いる

272 :名無しの笛の踊り:2006/10/13(金) 12:26:38 ID:ss0h3GBK
「そしてすべての鍵盤は、十指の支配下に置かれた」
だそうです。
ttp://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.111115&cod=5583

273 :名無しの笛の踊り:2006/10/13(金) 13:17:30 ID:ss0h3GBK
>>264
ttp://www.naxos.com/mainsite/NaxosCat/naxos_cat.asp?item_code=8.111116
これだね。
Pearlと同音源っぽい。

274 :名無しの笛の踊り:2006/10/13(金) 20:16:29 ID:E00Eq3vB
>>269
1910年代のAC録音はノイズ削りすぎたのか、恐ろしくダイナミックレンジが狭かったよ。
ソナタ集のスカルラッティはまだ聴いていないが、レヴィーンの初期録音等からすると期待できそうだ。

275 :名無しの笛の踊り:2006/10/13(金) 20:57:04 ID:ss0h3GBK
よく見てみるとPearlのAC録音全集のうち、
ショパンだけが今回の復刻対象から外されてるね。
ということは、次こそショパンがまとめて復刻される?

276 :名無しの笛の踊り:2006/10/15(日) 02:53:22 ID:WUlvCHLv
バラード全集が早く聴きたいのに、見事に焦らしてくれるもんだw

277 :名無しの笛の踊り:2006/10/16(月) 15:03:14 ID:nl96jpqb
>>276
バラード・スケルツォは今回のべトソナにならぶ神演奏。

278 :名無しの笛の踊り:2006/10/17(火) 22:04:32 ID:XcnvYloU
>>275
鋭い。その読みが当たってるといいな。

279 :名無しの笛の踊り:2006/10/18(水) 23:58:00 ID:rQaCIjjr
話題ばかり先行して延々待たされるのはつらい。
NAXOSの日本発売ってなんでこんなに遅いんだろ。

280 :名無しの笛の踊り:2006/10/21(土) 10:47:39 ID:bp1wl+wI
レシェテツキってチェルニーの弟子だったんだな、知らなんだ
ということは、モイセイヴィッチもベートベンの直系ということに。

281 :名無しの笛の踊り:2006/10/22(日) 06:58:06 ID:Ja/l1TIP
どちらかというかリストメトードだけどね

282 :名無しの笛の踊り:2006/10/24(火) 00:16:47 ID:j6kDOeSq
最初はルビンシュタインの系譜だもんな。
レシェティツキ門下のベートーヴェンはシュナーベルばかりにスポットが当るが
モイセイヴィッチやフリードマンの演奏も素晴らしいわ。

戦後の楽譜至上主義的なアプローチは、楽譜以上の音楽を引き出そうとしないだけに感じる。

283 :名無しの笛の踊り:2006/10/24(火) 17:10:00 ID:tQkeFUPq
    ∧_∧
    ( ・∀・)ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)ドキドキ
  ∪( ∪ ∪
    と__)__) 

ショパンのバラード&スケルツォ早く発売されないかな〜

284 :名無しの笛の踊り:2006/10/27(金) 23:03:16 ID:9rLlewky
ソナタの発売まで一週間切ったんだ

285 :名無しの笛の踊り:2006/11/01(水) 02:08:39 ID:Hj5D3+hy
発売されたみたいだけど、音質なんかは以前のAPRやPearlと比べてどうなんだろう

286 :名無しの笛の踊り:2006/11/03(金) 23:00:57 ID:z5tb6cf7
犬で予約していたのだが11月15日に延期されたとなってやがる…。
やってくれた喃、NAXOS!

287 :名無しの笛の踊り:2006/11/09(木) 15:43:17 ID:Jmxb2inn
あげ

288 :名無しの笛の踊り:2006/11/13(月) 23:04:20 ID:1E3s6O+z
新譜発売age

289 :名無しの笛の踊り:2006/11/15(水) 21:54:56 ID:9/7VMX88
買った人いる?
週末には並びだすかな?

290 :名無しの笛の踊り:2006/11/15(水) 22:28:48 ID:A39HU0A1
>>289

もう並んでる。

291 :名無しの笛の踊り:2006/11/15(水) 22:36:58 ID:S8N4BSAp
>>290
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!

292 :名無しの笛の踊り:2006/11/20(月) 06:36:28 ID:OaBF+DB2
>>289
ノシ
復刻はかなり良好
高音の伸びと中低音のふくよかさが心地いい

ACのスカルラッティが予想以上の音質だったから、10枚目のAC録音集は期待できそう

293 :名無しの笛の踊り:2006/11/24(金) 19:03:11 ID:zBJtpIJO
ttp://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.111116&cod=5659
NaxosのAC録音集は1月発売だそうだ。

294 :名無しの笛の踊り:2006/11/26(日) 08:35:22 ID:Edt1YMON
>>292
Pearlのはコンプリートしてる点で便利だけど、音質に不満があるから楽しみだよ。

295 :名無しの笛の踊り:2006/11/30(木) 17:39:12 ID:wlZNB5Vj
ソナタすごいね。こんな演奏があまり有名にならなかったのは不思議。
月光の一部だったか50年代の録音もあるんだっけ?

296 :名無しの笛の踊り:2006/12/02(土) 15:33:06 ID:OyP4gH3s
>>293
今回は割と早いようで安心した。
1916年のスクリャービンなんかはPearlのは低音が曖昧だったから楽しみだ。

297 :名無しの笛の踊り:2006/12/04(月) 18:25:03 ID:W63JBfaA
>>241のディスコグラフィの作成者です。

ご指摘のあったステレオの協奏曲楽章集とベトソナタ他いくつかを入手したので追加しておきました。

現在、未入手のCD
リグノルドとのラフマニノフ/パガニーニ狂詩曲(Royal Classics)
シューマン/謝肉祭(Dante HPC?) Pearlのライヴと別録音?

未CD化音源て、あとどれくらいあるんだろ?

ttp://music.geocities.jp/svet_vuk_ten/

298 :名無しの笛の踊り:2006/12/06(水) 02:20:26 ID:xKGWHlgj
>>297
乙!

とりあえずSuperscopeなんかのピアノロールは一般では未CD化じゃないかねえ。
晩年のステレオLPは大体CD3枚分相当あるらしい。

それから展覧会の絵もDanteの61年スタジオ録音が入手難。

299 :名無しの笛の踊り:2006/12/09(土) 13:57:13 ID:dsgPWsgC
結構まだ音源あるんだね。

300 :J从ヽ´д‘リし ◆cNAKaSU9Gc :2006/12/09(土) 14:55:21 ID:3Ez7iRCv
300

301 :名無しの笛の踊り:2006/12/12(火) 00:05:07 ID:LInumqA3
.


302 :名無しの笛の踊り:2006/12/12(火) 11:58:52 ID:CBXh03R6
>>298
デッカのLPはステレオ?
聴きたいな。

303 :名無しの笛の踊り:2006/12/12(火) 20:08:32 ID:hiGpUaEM
>J从ヽ´д‘リし ◆cNAKaSU9Gc

その顔文字コテ、せめて、J从ヽ´д`リし ←こうやってくれ
固めの部分が気持ち悪い

304 :名無しの笛の踊り:2006/12/12(火) 22:53:56 ID:hiGpUaEM
>気持ち悪い
同意。

305 :名無しの笛の踊り:2006/12/12(火) 22:54:41 ID:hiGpUaEM
俺もそう思うわw

306 :J从‘∀‘リし♪ ◆cNAKaSU9Gc :2006/12/13(水) 17:06:49 ID:lGIh4AOG
ごめんなさい><;

307 :297:2006/12/14(木) 00:38:11 ID:UjdTswLg
>>302
俺が持っているのはモノラル盤だが、
ジャケ裏にはステレオ盤も存在すると書いてある。


308 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 16:04:33 ID:uHZNyw3o
>>307
参楠。

309 :名無しの笛の踊り:2006/12/15(金) 22:43:48 ID:HmhrVzlc
NAXOSのコメント更新されたな。

310 :名無しの笛の踊り:2006/12/18(月) 01:26:13 ID:yYOnWLXg
>>309
>アコースティックな録音でありながらはっきりと聞き取れる
モイセイヴィッチに対する賞賛ではあるけど
音質の良い復刻になってそうな期待も持てる一文だね。

311 :名無しの笛の踊り:2006/12/24(日) 00:52:46 ID:u3HxIyl7
age

312 :名無しの笛の踊り:2006/12/27(水) 00:12:12 ID:LXGWmrMv
どうやら発売された模様
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1370210&GOODS_SORT_CD=102

313 :名無しの笛の踊り:2006/12/31(日) 14:46:05 ID:srHEoBki
今回は早いな。

314 :名無しの笛の踊り:2007/01/01(月) 23:53:31 ID:HuTtuOIK
しかも音質がPearlとは天と地ほど差がある。
正直、1910年代の録音とメンデルスゾーンの協奏曲は痩せすぎていて何やってるかわからなんだが、
今回の復刻は斯くも明晰な演奏に仕上がっている。ラフマニノフの自演盤の時と同じ感動だ。

315 :名無しの笛の踊り:2007/01/05(金) 21:36:44 ID:qOhrG/Ju
>>314
買ってきた。
ここまで良くなってるとは思わなかったよ。
マーストンってスゴイな。

316 :名無しの笛の踊り:2007/01/07(日) 22:36:19 ID:MO0gxPZv
こうなると早くも次が気になるところ。
やはりショパンに手をつけるのだろうか?

317 :名無しの笛の踊り:2007/01/12(金) 00:10:31 ID:T8E70Fex
age

318 :名無しの笛の踊り:2007/01/14(日) 01:13:12 ID:9cPGMwlt
>>316
やっぱ、そう来るかな。
あとは戦後の録音くらいしか残されてないだろうし。

そういえば、今回のライナーに25〜26年くらいにショパンの前奏曲全集を録音した(未発)とあったけど
フリードマン全集のようにそういった未発表テイクや初出音源もリリースしてくれるのかな。

319 :名無しの笛の踊り:2007/01/15(月) 13:17:12 ID:8l5PLQmP
>>318
APRで一度出たという舟歌の未発もあったね。

320 :名無しの笛の踊り:2007/01/20(土) 02:31:04 ID:9AVELmsl
クロィツェルの49年盤と悲愴の第3楽章の未発表テイクもAPRが復刻してたっけな。

321 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 02:31:48 ID:REYnfZYO
ttp://www.naxos.com/mainsite/NaxosCat/naxos_cat.asp?item_code=8.111117
ショパンキター

322 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 12:12:39 ID:H6WD2HO3
>>321
キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!

323 :名無しの笛の踊り:2007/01/24(水) 16:47:22 ID:ish3Bs7H
ナクソス素晴らし過ぎ!

324 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 22:03:28 ID:Oj0Zj7v/
パーフェクトだ、NAXOS。
あとでクレーム・ド・マントを奢ってやると伝えろ。

最近は復刻のペースも早くて実にいいな!
だとするとVol.12あたりでバラード&スケツツォ全集もやっと聴けるようになるのだろうか。

325 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 22:35:16 ID:7nmXMayt
>>324
>スケツツォ

もちつけ!気持ちはわかるがw

326 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 22:39:51 ID:f2f66dH2
というかスケルツォはAPR盤がまだ普通に入手可能じゃん。
まあ今買うのはどうかって気もするが。

327 :名無しの笛の踊り:2007/01/25(木) 23:16:58 ID:Oj0Zj7v/
>>325-326
ああ、すまなんだw

とりあえず旧録のバラード1&4が早く聴きたいね。
バラード3&4とスケルツォ2は前にPHILIPSで出たステレオ?盤もあるが。
あとスケルツォっていやラフマニノフ編の真夏の夜の夢はまだNAXOSではやってないな。

328 :名無しの笛の踊り:2007/01/27(土) 17:56:47 ID:DBMlWOkS
>>321
こっちでの発売は三月か四月あたりかな?

329 :名無しの笛の踊り:2007/02/01(木) 20:19:37 ID:G6fr4VhR
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2515367
CD20-21が気になる。
APR盤と同じ?

330 :名無しの笛の踊り:2007/02/02(金) 13:11:26 ID:+48J87Bk
いろいろ入ってるにしては安いね。
ショパンの歴史的録音を集めるならプランテを入れて欲しかったかも。

331 :名無しの笛の踊り:2007/02/03(土) 19:05:36 ID:/POcf/+x
>>330
たしかにプーニョ、パハマンが入っているのにプランテがないのは妙だな
しかし最近Arbiterで全集出たから別にどうという程でもないか

モイセイヴィッチの扱いがでかいのと、ラフマニノフのソナタ2番やら
フリードマンのノクターン、ルービンシュタインのマズルカ旧録が入ってこの値段は安い

332 :名無しの笛の踊り:2007/02/05(月) 10:49:30 ID:K6643xt6
あとはどの程度の音質かが問題か。
良質な復刻だったらダブっても欲しいな。

333 :名無しの笛の踊り:2007/02/10(土) 21:59:28 ID:OejWCCQY
>321はいつ頃出るのだろうか?
アコースティック集はずいぶん早かったけど。

334 :名無しの笛の踊り:2007/02/13(火) 10:28:57 ID:fz6mUVLa
保守

335 :名無しの笛の踊り:2007/02/14(水) 00:14:26 ID:ucoOxKqM
>>329
歴史的録音は殆どAPRライセンスだそうだ。
普通に買えば(それが難しいのだが)一枚単価二千近いから大分安いな。

確定じゃないが、音質もそれなりに期待してもいいっぽいな。

336 :名無しの笛の踊り:2007/02/20(火) 13:39:44 ID:lCWIiT87
>>335
ダブりが悔しいが買ってしまいそうw

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